ビスタプリントのフォトブックを作りました。(レビュー・口コミ・評価)

ビスタプリントのフォトブックを作りました。(レビュー・口コミ・評価)

 

初挑戦のビスタプリントは 最高の仕上がり!

初めて注文したビスタプリントのフォトブックが届きました。注文したのは、「 フルフラットフォトブック 」の中で一番人気という「 縦長タイプ Mサイズ 」です。上の写真のように簡素な梱包でしたが、中身のフォトブックは印刷も装丁も申し分のない素晴らしい出来でした。

[ フルフラットフォトブック ラインナップ ]
縦長タイプMサイズ/縦 20cm × 横 15cm(今回注文のフォトブック)

縦長タイプLサイズ/縦 28cm × 横 21cm
横長タイプLサイズ/縦 21cm × 横 28cm
スクエアLサイズ/縦 21cm × 横 21cm
スクエアXLサイズ/縦 30cm × 横 30cm

※全品共通: オンデマンド印刷 / ハードカバー・合紙綴じ / 本文 24P~120P
今回注文した「 フルフラットフォトブック 縦長タイプ Mサイズ 」の費用は、最小ページ数の本文24ページで税別価格2,980円ゆうパック送料500円税込合計3,758円でした。


ビスタプリントの公式サイトはこちら

フルフラットフォトブックは スタンダードタイプの優等生

ビスタプリントを運営している企業は、2016年にビスタプリントジャパンから社名を変更したシンプレスジャパン株式会社(東京・晴海)です。千葉県木更津市に自社工場(千葉工場)を建設し、フォトブック事業ではビスタプリントのほかにデジプリも運営しています。今回注文した「 フルフラットフォトブック 縦長タイプ Mサイズ 」は、デジプリの「 フォトブック ファミリー A5 タテ 」
と同等品で、印刷・規格・価格がまったく同じ商品です。

ビスタプリントとデジプリの説明によれば、「 フルフラットフォトブック 」と「 フォトブック ファミリー 」は一般的な4色印刷の製品で、本文用紙もスタンダードな半光沢紙(マット系)です。従って、写真印刷の画質についてはあまり期待していなかったのですが、実際に届いた「 縦長タイプ Mサイズ 」は、予想に反して写真の仕上がりがとても綺麗でした。また、その装丁も合紙綴じとしては大変に優れています。シンプレスジャパンの千葉工場は実に丁寧な仕事をしていると感じさせる仕上がりです。

上製本の外観を実現した 合紙綴じフォトブックの進化形

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「 フルフラットフォトブック 」は、上製本(糸綴じのハードカバー)と同様に、丈夫な厚紙を入れた表紙・背表紙で本文ページをくるんだ構造になっています。本文ページの合紙綴じは、見開き2ページを1枚の用紙に印刷して谷折り(印刷面を内側にした二つ折り)でページ順に貼り合わせる綴じ方です。用紙の間に台紙が挟まれているため、ページがアルバム台紙のように厚くなりますが、見開きを切れ目なくフラットに開いて見ることができ、2ページにわたるワイドな写真表現に最適です。

従来の合紙綴じフォトブック(他社製品)では、ページを開いたときに背表紙と耳(表紙の端)の辺りが不自然に浮いた状態になります。「 フルフラットフォトブック 」では従来の欠点が改善され、アルバム風のフォトブックとは異なる書籍らしい外観が保てるようになっています。閉じた状態では、まるで上製本のたたずまいです。

美しい作品に仕上がる 画質に優れたフォトブック

「 フルフラットフォトブック 」の表紙と本文ページの用紙は、どちらも半光沢紙(マット系)を使用しています。表紙には保護膜として透明フィルムによるコーティング処理(ラミネート加工)が施されています。写真印刷はいずれも自然な色合いとグラデーションの変化に優れ、髪や肌の美しさと質感が十分に感じられます。4色印刷のフォトブックとしては、画質がとても優れています。

フルフラットフォトブックはオフライン編集がおすすめ!

フルフラットフォトブックの編集方法には、オンライン編集オフライン編集の2種類があります。オンライン編集は、サイト画面上で編集エディター(編集ソフト)を立ち上げ、編集作業を簡単・手軽に済ますことができます。しかし、編集機能が限られ、使える文字フォントもゴシック系・明朝系の2種類だけですから、作品の完成度を求める人には向きません。今回の注文では、オフライン編集エディターの「Vistaprint.jp Photo Books」をダウンロードし、PCにインストールして編集・注文作業を行いました。なお、このソフトは Windows(Vista以降)/ Mac両対応です。

オフライン編集エディターの初期画面

編集エディターを起動し、製品種類を選んで編集画面が立ち上がると、最初に写真の「自動挿入」と「手動で挿入」の選択ウインドーがポップアップで表示されます。「自動挿入」を指定すると選択した画像が撮影日時順などで自動的にレイアウトされますので、自由編集を希望する場合は「手動で挿入」を指定します。

編集画面の初期設定として、下段に表紙と本文24ページ(最少ページ数)のレイアウトテンプレートのサムネールが表示されます。しかし、これはあくまでも仮のレイアウト案ですから、各ページのテンプレートの変更や写真枠・文字枠の削除・変更・追加が自由に行えます。また、本文ページの編集画面が表示されているときには、メニューバーの「ページ」メニューを表示して「ページ数」ボタンをクリックすれば、本分ページを2ページ単位で最大120ページまで追加設定することができます。

表紙の編集画面にある背表紙の文字枠は、横書きでしか書き込めません。ただし、新しい文字枠を設定し、全角文字で1字ごとに改行しながら入力すると、多少字間が開きますが、縦一列のセンター揃えで縦書きタイトルをレイアウトすることができます。

背景設定と写真・クリップアートなどの貼り込み

表紙(全体)と本文ページ(1ページ単位)の背景色や背景画像を個々に設定できます。また、写真枠・文字枠と同様に、クリップアート・フレームなどの画像要素も好きな位置に好きなサイズで貼り込むことができ、マウスで自由に回転させることができます。回転の操作は数値入力で角度を指定することもでき、精密なデザイン作業が可能です。

上質な普段着のように リーズナブルな価格の普及版

今回注文した「 フルフラットフォトブック 縦長タイプ Mサイズ 」の費用は、最小ページ数の本文24ページで税別価格2,980円ゆうパック送料500円税込合計3,758円でした。「 フルフラットフォトブック 」は、画質に優れているとは言え、あくまでも普及版(価格を抑えた購入しやすい商品)です。写真撮影の腕前に自信があり、より高品質で本格的な写真集を作成したいと思う人には、お値段はぐっと上がりますが、同じシンプレスジャパン千葉工場で生産されているデジプリ「 フォトブック プロフェッショナル 」(本文24ページで税別価格5,980円以上)が向いています。

フルフラットフォトブックとリング式フォトブックの比較

フルフラットフォトブックはビスタプリントの代表アイテムですが、より手軽に作れるフォトブックとしてリング式フォトブックがあります。

リング式フォトブックのラインナップ
リング式フォトブック 140 x 102mm       (1ページに写真1点)
リング式フォトブック 192 x 140mm       (1ページに写真1点)
リング式フォトブック コラージュ 192 x 140mm  (1ページに写真1点~6点)

リング式フォトブックの共通仕様
【ページ】20ページ(表紙を含む)  ※全40ページまで1ページ単位で追加可能。
【装 丁】ハードカバー/リング綴じ(ワイヤー二重リング)
【印 刷】4色印刷

リング式フォトブックは標準的な4色印刷の画質です。

フルフラットフォトブックは同じ4色印刷でありながら大変きれいな仕上がりです。他方、リング式フォトブックは低価格のブックにありがちな低画質です。もっとも、フルフラットフォトブックの高画質は特別であり、リング式フォトブックの画質が従来の4色印刷の標準と言うべきでしょう。

フルフラットフォトブックとリング式フォトブックの写真印刷の違い

フルフラットはフォーマルに、リング式はカジュアルに。

フルフラットフォトブックは上製本タイプの書籍です。ウエディングや七五三などの改まった記念写真集にも使えます。それに引き替え、リング式フォトブックにはフォーマルな堅苦しさなど微塵もありません。楽しいスナップ写真集や洒落た作品集などを自由に作って親しい人たちへプレゼントするのにもぴったりです。

リング式フォトブックの表紙とタイトル(ページ編集画面)

リング式フォトブックなら手軽にクールな作品作り。

1ページに写真1点、表紙も含めて全20ページが標準のリング式フォトブックは、気に入った写真が20枚あればすぐに作れます。しかも、背景画像や色でテンプレートを選べば、あとは気ままに写真を貼り込むだけですから、編集作業が苦手な人や制作に時間を掛けていられない人でも、自分流のデザインフォトブックが簡単に作れてしまいます。

リング式フォトブックの編集画面

リング式フォトブックの詳細については「ビスタプリントのリング式フォトブックを作りました。」をご覧ください。

 

 

2017年 フォトブックマニアのおすすめフォトブック第1位♪

  1. ビスタプリント


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    ビスタプリントのフォトブックを作りました。(レビュー・口コミ・評価)



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