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【どちらを選ぶ?】フォトブックのソフトカバーとハードカバーの比較

ハードカバーとソフトカバー

フォトブックの仕様としては一般的に「ハードカバー」「ソフトカバー」があります。

このページでは、それぞれの違いとメリットデメリットをご紹介します。

ハードカバーのフォトブックとは?

ハードカバー(無線綴じ)

ハードカバー(無線綴じ)

ハードカバーのフォトブックは、表紙が硬く曲がりません。一般的に「上製本」タイプがハードカバーです。

表紙の芯に硬い厚紙が使われており、それを印刷紙で包み込むように作られています。表・裏の表紙とその間の背表紙、合計3枚の厚紙が入っています。

ハードカバーのメリットは高級感と耐久性

ハードカバーのフォトブックには、書籍としての上質感・高級感があります。また、ページ数が少ない薄めのフォトブックであっても、書棚に立てて並べておくのに適しています。

ハードカバ表紙のサイズは本文よりひと回り大きく、本文ページがしっかり保護されていますので、長期保存したいアルバムにおすすめです。

ハードカバーのデメリットは価格が高いこと

一般的に同じ仕様のソフトカバー(画質・サイズ・ページ数などが同じ場合)と比較するとハードカバーの方が価格が高いです。また、ソフトカバーより重みがあります。

ハードカバーのおすすめフォトブック はこちら

ソフトカバーのフォトブックとは?

ソフトカバー(無線綴じ)

ソフトカバー(無線綴じ)

ソフトカバーのフォトブックは、表紙がやわらかく曲がります。一般的に「並製本」タイプがソフトカバーです。表紙と本文ページが同じサイズで、雑誌や文庫本、洋書のペーパーバックなどと同じです。

ソフトカバーのメリットは手軽さと価格

ソフトカバーはカジュアルでライトな感じに仕上がり、バッグなどに入れて携帯しやすく、手軽に開いて閲覧できます。ハードカバーより価格が安いことも大きなメリットです。

ソフトカバーのデメリットは耐久性

ソフトカバーの弱点は、表紙も本文ページも傷みやすい点です。とくに「ページ数が少ない」場合は本の厚みが薄くなるので折れやすく、見た目もチープな印象になります。

また、ソフトカバーのフォトブックは背を樹脂(接着剤)で固める無線綴じが一般的であり、十分に開き切ることができません。強引に開いた場合や、接合が不十分であったり接着剤が経年劣化を起こしたりしている場合に、ページが脱落することもあります。

ソフトカバーのおすすめフォトブックはこちら

ソフトカバーとハードカバー、どちらを選べばいい?

アルバムのように将来に渡って大切に所蔵したい場合は、ハードカバー(上製本)のフォトブックが向いています。

一方、複数人に配る写真集など、安く多数印刷したい場合などはソフトカバーが向いていると思われます。

表紙がソフトかハードか、の違いの他にも、「綴じ方」の違いでフォトブックの印象はかなり変わります。

「綴じ方」の違いでフォトブックの印象が変わる

綴じ方(装丁)の違いを比較

綴じ方(装丁)の違いを比較

フォトブックの綴じ方には主に、

  • 無線綴じ
  • 合紙綴じ
  • リング綴じ
  • 糸綴じ

などがあります。詳しい解説はこちら

おすすめは「ハードカバー」かつ「合紙綴じ」のフォトブックです。

「ハードカバー」かつ「合紙綴じ」が一番高級感がある

合紙綴じのフォトブック

合紙綴じのフォトブック

フォトブックで一番利用率の高い「子供のフォトブック」は、仕上がったフォトブックを子供と一緒に見る機会が多いでしょう。

表紙や本文が薄い用紙では、子供が雑にページをめくったとき、すぐに紙が破れたり折れてしまいます。

「ハードカバー」かつ「合紙綴じ」のフォトブックなら、紙が絵本のように厚いため、簡単には折れにくく丈夫です。

見た目も一番高級感があり、長期保存におすすめの仕様です。