半額クーポンあります!今月のフォトブッククーポン・割引情報まとめ

フルフラット(合紙綴じ/合紙製本)のフォトブック6社を比較しました。

フルフラット(合紙綴じ)タイプのフォトブックとは?

書籍やアルバムで「フルフラット」と呼ぶのは、見開き2ページが凹凸なく真っ平らに180度開く形状のことです。

このタイプのフォトブックは合紙[あいし]綴じ(合紙製本)です。

※サイトにより、「レイフラット」と表示されている場合もあります。

まだ見てなかったら見てね!マニアが選ぶ2020年もっともおすすめなフォトブックは…

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「合紙綴じ」と「無線綴じ」の違いは?

無線綴じと合紙綴じの違い

合紙綴じ(合紙製本)の特徴

合紙綴じ(合紙製本)は、本文の見開き2ページを1枚の用紙の片面に印刷し、谷折りで裏面同士を貼り合わせています。また、貼り合わせる印刷紙の間に台紙を挟むこともあります。

見開き2ページにわたって写真を切れ目なくレイアウトできるので、自由なデザインが可能です。

ページが分厚くなり、板のように硬くなりますので、折れにくく破れにくいです。子供の絵本などもこの仕様が多く見られます。

無線綴じの特徴

無線綴じは、すべての本文用紙を束ねた背に樹脂製の製本糊を塗って固める綴じ方です。糸綴じ・中綴じのように糸や針金を使わないことから無線綴じと呼ばれています。速く安く経済的に仕上げられるため、一般の書籍・雑誌でもっとも普及している綴じ方であり、フォトブックでも多用されています。

無線綴じは綴じ込み部分が完全にフラットにはなりません。中央部の写真が見えにくくなりますので、レイアウトに注意が必要です。

なお、合紙綴じには敵いませんが、「PUR製本の無線綴じ」の場合は、従来の無線綴じよりページが開きやすいです。

各サイトのフルフラット合紙綴じ(合紙製本)フォトブックを比較

フルフラットフォトブックの優れた製品が多数登場しています。その中でも良質な合紙綴じフォトブックをまとめました。

〈 ビスタプリント 〉 フルフラットフォトブック

ビスタプリント  フルフラットフォトブック

ビスタプリント  フルフラットフォトブック

ビスタプリントの「フルフラットフォトブック」は、合紙綴じの上製本タイプ(ハードカバー)のフォトブックです。

合紙綴じフォトブックで最安値級!抜群のコストパフォーマンス

合紙綴じ厚紙ハードカバーのフォトブックでビスタプリントを上回る安さのフォトブックは2020年現在のところ他にないと思います。

ビスタプリント フルフラットフォトブック(スキャニング画像)

「フルフラットフォトブック」の印刷機の機種は公表されていませんが、印刷資材が「半光沢紙」、「液体トナー」という呼称で表示されており、公式の回答では「デジタルオフセット印刷」との事です。デジタルオフセット印刷とは、オフセットに近い高画質のオンデマンド印刷です。

液体トナー印刷機による印刷画質は、激安フォトブックによく採用されている粉体トナー印刷機と比較して、高画質で色ムラのない美しい印刷が可能です。

 合紙綴じのフォトブックとしては最安値クラスで、コストパフォーマンスが非常に高いフォトブックです。

詳しくは、「ビスタプリントのフォトブックを作りました。」をご覧ください。

ビスタプリント 割引クーポン

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クーポンの入力方法
※スマホからは「オンライン編集」でクーポンが使えます。アプリからは使えません。

ビスタプリントの公式サイトはこちら

〈 フォトジュエル S 〉 レイフラット

本文 見開き

フォトジュエルSは、 キヤノン DreamLabo 5000によるフォトブックです。この業務用7色インクジェットプリンターは、数あるオンデマンド印刷機の中でも写真画質の美しさで群を抜くハイエンド機種です。

フォトジュエル S ファインアート 本文ページ拡大

DreamLabo 5000のフォトブックで、用紙が4種類もあるのはフォトジュエルSだけです。特に「ファインアート紙」の、完全ツヤ無しでマットな質感は、しっとりとした高級感があり、まるでアート作品のようなフォトブックが作れます。

 超高画質のインクジェット7色印刷(DreamLabo)のフォトブックで、完全にツヤなしマットな質感の「ファインアート紙」が選べるのはフォトジュエル だけ!
× 商品は良いのですがその分価格が高いのが残念なところです。

詳しくはフォトジュエルのフォトブック5種を作りましたをご覧ください。

PhotoJewelSの公式サイトはこちら

〈 マイブック  〉 FLAT(フラットブック)

マイブック FLAT(フラットブック)(7色印刷)

マイブック FLAT(フラットブック)(7色印刷)

FLAT は、マイブックで初めてのキヤノン DreamLabo 5000 によるフォトブックです。

マイブック フラットフォトブック(7色印刷)

マイブック FLAT(フラットブック)(7色印刷)(スキャニング画像)

FLAT の本文用紙にはキヤノン純正の印刷紙でもっとも高価な光沢紙(グロッシー)が使用されていて大変高画質です。

FLAT は20ページで表紙の背幅が約12mmあり、上製本らしい厚みがあります。また、FLAT は最小ページ数の10ページなので、写真数が少ない場合でもフォトブックを作れます。10ページの場合背幅が8mmですが、しっかりした製本により上製本らしい外観を保つことができます。

 超高画質のインクジェット7色印刷(DreamLabo)のフォトブックで、色再現性の高いマイブックの技術が最大限に生かされています。
× 商品は良いのですがその分価格が高いのが残念なところです。

詳しくはマイブック「フラット」を作りましたをご覧ください。

マイブックの公式サイトはこちら

〈 フジフォトアルバム 〉 オリジナルフォトブック/ウエディングフォトブック

【ハードカバー】フジフォトアルバム(合紙綴じ)

【ハードカバー】フジフォトアルバム(合紙綴じ)

フジフォトアルバムは、合紙綴じの上製本タイプです。印刷は、富士フイルム・ミニラボシステムのフラッグシップモデル Frontier LP5700R と純正の印画紙・処理剤を使用した銀塩プリントです。

フジフォトアルバム(銀塩プリント)(スキャニング画像)

「オリジナルフォトブック」の印画紙は表紙・本文ともに半光沢紙(マット系)を使用しています。落ち着いた高級感のある色調です。

作成したフォトブックは「オリジナルフォトブック」の商品ですが、フジフォトアルバムの高価格帯商品である「ウエディングフォトブック」では、Frontier LP5700R の Image Intelligence (優秀な自動画像補正機能)を使用せず、マニュアル調整で丁寧に出力していますので、より確かな高画質が期待できます。

 しっかりした製本とマットで落ち着いた風合いの銀塩プリントで、写真館で作るアルバムと同等の高級感のあるアルバムが作れます。
× 「オリジナルフォトブック」の発色が暗めだったのが残念なところです。写真を明るめに補正してからフォトブック作成しましょう。

詳しくはフジフォトアルバムのフォトブックを作りました。をご覧ください。

フジフォトアルバムの公式サイトはこちら

〈 フォトバック 〉 FOLIO

フォトバック「FORIO」

フォトバック「FORIO」

フォトバックの「FOLIO」は、合紙綴じの並製本タイプです。厚みのあるアルバムタイプで、ずっしりと重みがあります。上記のビスタプリントやフジフォトアルバムは上製本タイプで、ハードカバーに表紙が印刷されていますが、フォトバックの「FOLIO」は、別にジャケットに表紙画像が印刷され、並製本タイプのフォトブックに巻かれています。

フォトバック(FOLIO)(スキャニング画像)

「FOLIO」はフォトバックのフォトブックで唯一、丈夫なブックケースが付いています。印刷紙としてやや黄みのあるマット系の微塗工紙(白色塗料が少なめのコート紙)が使われています。家族写真のようなほのぼのとしたぬくもりを伝える写真表現にはおすすめです。

独特な質感のあるマットな用紙で他にはないフォトブックが作れます。上部なブックケースがついています。
× 表紙がジャケットタイプなところと、値段が高めの設定なのが残念なところです。

詳しくはフォトバックのフォトブックを作りました。をご覧ください。

Photobackの公式サイトはこちら

フォトブックの製本についてはこちらもご参考に。
綴じ方(製本)でフォトブックを比較

スマホ対応のフラット(合紙綴じ)フォトブックは?

フォトブックをスマホで作るかパソコンで作るか?

以下は合紙綴じで、なおかつスマホからも注文できるフォトブックをご紹介します。

〈 ビスタプリント 〉フルフラットフォトブック

ビスタプリントのフルフラットフォトブックはスマホアプリからも注文することができます。

スマホからも1ページに最大9枚も配置できるため抜群のコストパフォーマンスです。

ビスタプリントのスマホアプリを試してみる

〈 フォトバック 〉 FOLIO(フォリオ)

スマホ対応の合紙綴じフォトブックには、フォトバックのFOLIO(フォリオ)があります。

アプリインストールも不要でスマホのweb編集に対応しておりますが、web編集では1ページに1枚までしか配置できません。また、本文に文字(コメント)を入力することはできません。

フォトバックのスマホアプリの編集では1ページ2枚まで配置可能です。

フォトバックのスマホ編集を試してみる

スマホ対応の合紙綴じ(フラット)フォトブックの商品はまだまだ少なく、パソコン編集に比べると編集の自由度が低いので、合紙綴じのフォトブックを作りたいときはパソコンからの注文をおすすめします。

合紙綴じではないスマホ対応フォトブック一覧はこちら

合紙綴じ製本と「レイフラット」の違いは?

「レイフラット」とは、「開きが良い製本方法」のことです。「合紙綴じ」に限らず、「フラット」になる製本は「レイフラット」と呼ばれることがありますが、

フォトブックサイトで「レイフラット」と表記しているサイトは、「合紙綴じ」製本の場合が多いです。

合紙綴じ製本と「テープで中央をとめたフラットな製本」の違いは?

合紙綴じでは無い「フラット」製本のフォトブック としては、「テープで中央をとめたフラットな製本」があります。

「合紙綴じ」タイプの製本は片面印刷の見開き用紙を谷折りで貼り合わせるので、ページが厚くなり、切れ目のない見開きになる(上画像左)のに対し、

「テープで中央をとめたフラットな製本」は、両面印刷した1枚を真ん中で貼り付けています。ページが合紙綴じよりは薄くなり、見開き中央に縦の切れ目が入ります。(上画像右)

「テープで中央をとめたフラットな製本」のフォトブック としては、フォトジュエルSの「ハードカバー / フルフラット」があります。


合紙綴じのフォトブックのほとんどは紙が板のように厚くなり、重くなりますが、「紙は薄めで、合紙綴じより軽く、なおかつフラットなフォトブックを作りたい」という場合は、フォトジュエルSの「ハードカバー / フルフラット」を選びましょう

合紙綴じよりかさばらないので、持ち運びなどの用途には適しています。

フォトジュエル Sの詳しいレビューはこちら