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高画質のフォトブック4社「7色印刷DreamLabo 5000」の画質比較!

7色印刷の高画質フォトブックを販売しているサイトをまとめました。
いずれもDreamLabo 5000 を使用し、専用のキヤノン純正写真用紙に印刷されています。

DreamLabo 5000とは?

Canon DreamLabo 5000公式サイトより

キヤノンの業務用 7色インクジェットプリンター です。

DreamLabo 5000 はこれまでにない超高画質な写真印刷を可能にしました。手間と熟練の技術を必要とする高級なオフセット印刷でさえ表現できなかった深みのある色を、この印刷機は標準装備のシステムで再現します。

DreamLabo 5000のフォトブックが選べる業者は、以下4社があります。

作成品

フォトレボ5種のフォトブックを比較 しまうまプリント プレミアム ハードカバー マイブックで作成したフォトブック「FLAT」の表紙
サイト名

おすすめ
PhotoJewelS

フォトレボ しまうまプリント マイブック
7色印刷の
商品
全アイテム 全アイテム プレミアムのみ FLAT のみ
7色印刷の
特徴
全品7色印刷
合紙綴じ対応

用紙が豊富
完全ツヤ無し可能
全品本文7色印刷
PUR製本
納期が早い
メール便対応

合紙綴じ対応
テンプレートが良い
10Pから作成可

用紙 半光沢紙(サテン)
光沢紙(グロッシー)
ラスター紙
ファインアート紙
半光沢紙(サテン)
光沢紙(グロッシー)
半光沢紙(サテン) 光沢紙(グロッシー)
ハード
A4スクエア
価格比較
(税別)

合紙綴じ20P 6,480
無線綴じ
20P 2,980

PUR無線綴じ
20P 3,219

無線綴じ
A4 24P 4,998
※A4スクエア・20P無し

合紙綴じ
20P 5,300
公式 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
A4スクエア」のハードカバーで比較した場合、一番安いのはフォトジュエルS です。
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印刷機が同じなら画質も同じフォトブックができそうですが、実際に印刷してみると4社のフォトブックには違いがあります。どんな違いがあるのか見ていきましょう。

7色印刷DreamLabo 5000フォトブック4社を比較!

7色印刷のフォトブック4社を同じ画像で作成し、画質を比較しました。

 

4社とも大変きれいなグラデーションで、色むらはまったく見当たりません。

DreamLabo 5000 のフォトブックで一番の注目点は、写真の表現力に極めて優れた高画質です。インクはすべて染料インクで、CMYK 4色にプラスして、中間色としてシアン系マゼンタ系グレーを加えているところが特徴的です。

他社には真似のできない超高精度なプリントヘッド技術をベースにして、大変になめらかな諧調性(グラデーションの表現能力)とグレーインクによる安定した色再現性を実現しています。

4色網点印刷のように、網点(ドットパターン)が見えることもありません。

4社の「発色・色調」はそれそれ違いがあります

  • マイブック「FLAT」は元画像に近い色再現性で、4社の中では一番赤みが強く健康的な顔色に仕上がりました。
  • フォトレボ透明感のある色調で明るい仕上がりです。他社と比べると少し顔色が白っぽく、青みが強仕上がりです。
  • フォトジュエルSしまうまプリントしまうまプリント はマイブックとフォトレボの中間でバランス良い落ち着いた色調です。
    ※しまうまプリントの画像左側が暗めになっているのは、スキャニングの時にしっかり開ききれなかったために影が写ってしまっています。しまうまプリントのプレミアム7色印刷は通常の無線綴じのため、ページが開きにくいのが残念なところです。
印刷したタイミングにより、同じ印刷会社のDreamLabo 5000でも、多少発色が変わる場合もありますが、発色の「傾向」は同じです。各社の印刷機の設定による違いが大きいです。

まだ見てなかったら見てね!マニアが選ぶ2020年もっともおすすめなフォトブックは…

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7色印刷フォトブックの用紙の違い

インクジェットプリンターは、一般にメーカーの純正用紙を使用したときに写真画質がもっとも美しくなるよう設計されています。DreamLabo 5000 もその点は同様ですから、ここで紹介する各社も、このプリンターで印刷するフォトブックの本文にキヤノン純正の専用写真用紙を使用しています。

DreamLabo 5000のフォトブックで使われている主なキヤノンの純正紙には、

  • 厚みがあって高価な光沢紙グロッシー
  • 比較的に薄く価格も抑えめな半光沢紙サテン

があります。

半光沢紙(サテン) 光沢紙グロッシー

どちらも大変美しい仕上がりでしたが、光沢紙の方が多少、暗部が引き締まって見えます。
ただし、光沢紙(グロッシー)は「指紋がつきやすい」という難点があります。

7色印刷フォトブック各社で対応している用紙

7色印刷のフォトブック 用紙

PhotoJewelS
全アイテム

半光沢紙(サテン)
光沢紙(グロッシー)
ラスター紙
ファインアート紙

フォトレボ
全アイテム

半光沢紙(サテン)
光沢紙(グロッシー)
(プレシャス300のみ)

しまうまプリントしまうまプリント
プレミアムのみ

半光沢紙(サテン)
マイブック
FLAT のみ
光沢紙(グロッシー)
用紙が豊富に選べるのはPhotoJewelSだけです。完全ツヤなしマットファインアート紙は、フォトジュエルSでしか作れません。
  • フォトレボは、基本半光沢紙(サテン)ですが、「プレシャス300」の商品のみ光沢紙(グロッシー)を使用しています。
  • マイブックの7色印刷は本文に光沢紙(グロッシー)しか使用していません。
  • しまうまプリントの7色印刷は半光沢紙(サテン)しか使用していません。

7色印刷高画質フォトブックの綴じ方を比較

7色印刷のフォトブック 綴じ方 特徴
PhotoJewelS
全アイテム
合紙綴じおすすめ 完全にフルフラットに開ける
ページが厚い
フラット製本 完全にフルフラットに開ける
中央に切れ目が入る
無線綴じ
しまうまプリント
プレミアム
プレミアムハード
無線綴じ
マイブック
FLAT
合紙綴じおすすめ

完全にフルフラットに開ける
ページが厚い
花布(花ぎれ)がついている

フォトレボ
全アイテム
無線綴じ(PUR製本 通常の無線綴じより開きやすい

7色印刷のフォトブックを製本で選ぶなら、

マイブック(FLAT)とフォトジュエルS(レイフラット)のフォトブックは、180度フラットにページを開くことができます。

フォトレボとしまうまプリントフォトブックのフォトブックは、すべて無線綴じです。

ただし、フォトレボの無線綴じとしまうまプリントフォトブックの無線綴じには大きな違いがあります。

フォトレボが採用しているのは、PUR製本と呼ばれる新しいタイプの無線綴じです。見開きを大きく開くことができ、ページが脱落しにくいスグレモノです。(→PUR製本について詳しくはこちら

7色印刷高画質フォトブックの編集ソフトを比較

7色印刷のフォトブック 編集方法 配置できる写真点数 色補正・画質調整
PhotoJewelS
全アイテム

DLソフト
自由編集が可能

PC版:見開き(2ページ)10 枚まで

自動補正または
コントラスト
明るさ など
自由に調整可能
フォトレボ
全アイテム
DLソフト
自由編集が可能
無制限 明度
コントラスト
彩度など
自由に調整可能
しまうまプリント
プレミアム
プレミアムハード
WEB編集
テンプレート
1ページ4枚まで 自動補正
マイブック
FLAT
DLソフト
自由編集が可能
無制限 明度
コントラスト
彩度など
自由に調整可能
写真数が無制限で、テキストの配置やキャプションが自由に編集ができるのは、以下3社です。

しまうまプリントはテンプレートにはめ込む編集方法なので、自由配置はできません。

ただし、自由な編集ができるのはパソコンからの編集限定です。

7色印刷DreamLabo 5000フォトブックのスマホ対応は?

スマホの写真整理

スマホからも7色印刷DreamLabo 5000のフォトブックが印刷できるのは、

の3社です。

しまうまプリント・フォトジュエル はiOS版・Android版の専用アプリをインストールして注文サイトにアクセスできます。

アイプリは、アプリのダウンロード不要でウェブ上で注文を完結できます。

詳しくはこちら

7色印刷のフォトブックその1「フォトジュエル S」


「フォトジュエルS」は全商品が7色印刷DreamLabo 5000の超高画質フォトブックです。

7色印刷のフォトブックとしては、用紙や綴じ方の選択肢が豊富で一番おすすめです。ただし、スマホからは一部の商品しか注文できません。

同社の業務用フォトプリンター キャノン DreamLabo 5000 の7色印刷によって、誰でも最高画質の写真集が自動レイアウトでさっと簡単・短時間で作れます。

ハードカバーとソフトカバーがあり、綴じ方は通常の無線綴じである「スタンダード」と、合紙綴じの「レイフラット」、中央をテープでとめた「フルフラット」の3種類の商品があります。

光沢紙(グロッシー)の印刷画質

つやのある表面で、写真プリントのような光沢に仕上がります。
発色に優れ、
黒色は引き締まっています。滑らかなグラデーションが美しい写真に仕上がりました。

半光沢紙(サテン)の印刷画質

諧調性は光沢紙とまったく同等の美しさで、光沢が抑えられ落ち着いた高級感のある写真画質になりました。
発色は、半光沢紙(サテン)より光沢紙(グロッシー)のほうが、わずかに暗部の黒色の深みがあるように感じられます。

その他「ラスター紙」「ファインアート紙」もあり、商品により選べる用紙が変わります。

PhotoJewelSの公式サイトはこちら

7色印刷のフォトブックその2「フォトレボ」

フォトレボ5種のフォトブックを比較

フォトレボ5種のフォトブックを作成

フォトレボは全商品の本文が7色印刷DreamLabo 5000の高画質フォトブックです。

フォトレボのフォトブックには「プレミアム」、「ハードカバー」、「ソフトカバー」という3種類のジャンルがあり、それぞれにサイズ違いの4アイテムが揃ってます。

「プレミアム」は上掲の「プレシャス300」が写真印刷のないクロス表紙ですが、他の3アイテムは写真表紙です。「プレミアム」の写真表紙と本文ページはすべて DreamLabo 5000 の7色印刷です。「ハードカバー」「ソフトカバー」の本文ページも DreamLabo 5000 による7色印刷です。

しかし、表紙は「ソフトカバー」の A4変形 2アイテムだけが DreamLabo 5000 の7色印刷で、その他の 6アイテムは顔料系の液体トナーを使用した HP Indigo 5500 による4色液体トナーによるデジタルオフセット印刷です。網点印刷なので、網点(ドットパターン)が見えますが、粉体トナーのレーザープリンターによる4色印刷と比べると遙かにきれいな仕上がりです。

光沢紙グロッシーの画質

写真は「プレシャス300」の光沢紙(グロッシー)の本文ページです。諧調表現(グラデーション)がたいへん優れていて、自然な肌の質感を生み出しています。

半光沢紙サテンの画質

写真は半光沢紙(サテン)の本文ページです。光沢が抑えられているので、落ち着いた品の良い写真に仕上がっています。

グラデーションのなめらかさ、美しさは光沢紙(グロッシー)グラデーションどちらも大変に優れています。

フォトレボの公式サイトはこちら

7色印刷のフォトブックその3「マイブック(FLAT)」

マイブック のフォトブック

マイブック のフォトブック

マイブックの従来のフォトブックは、すべて液体トナーによる4色網点印刷でした。新しい合紙綴じ・上製本タイプの「FLAT」で初めて DreamLabo 5000 による 7色印刷を採用しました。

従来の 4色網点印刷も十分に高画質な仕上がりでしたが、この 7色インクジェットの「FLAT」でさらに美しい高画質写真印刷を実現しています。

マイブックの 7色印刷(光沢紙)と従来の 4色印刷を比較

左側が 7色印刷インクジェットによる「FLAT」の本文ページ、右側が 4色網点印刷(液体トナー)による従来の本文ページです。4色印刷は網点(ドットパターン)が見えますが、粉体トナー4色印刷に比べれば十分美しい仕上がりです。

「FLAT」の写真は大変きれいなグラデーションで美しい仕上がりです。他社の画質と比べて少し赤みが強めに見えますが、それにより人物の肌が健康的に表現されるので人物メインのフォトブックにおすすめです。

マイブックの7色印刷は光沢紙しかありません。

マイブックの公式サイトはこちら

7色印刷のフォトブックその3「しまうまプリント」

「しまうまプリント」は「プレミアム・プレミアムハード」の商品のみ7色印刷DreamLabo 5000の高画質フォトブックです。

しまうまプリントの激安商品「スタンダード」より、dreamLabo50007色印刷の「プレミアム」の方が用紙が厚いです。しかし、ハードカバーもソフトカバーも通常の無線綴じのため、ページに開きづらさを感じるのが残念なところです。

半光沢紙(サテン)の画質

 

非常になめらかなグラデーションや発色の鮮やかさ、色の深みといった点で申し分のない仕上がりです。

しまうまプリントの7色印刷は半光沢紙(サテン)しかありません。

しまうまプリントの公式サイトしまうまプリントの公式アプリ

 

なお、4色印刷(液体トナー)でも発色にこだわるフォトブックは綺麗です

DreamLabo 5000の7色印刷フォトブックはとても美しい仕上がりですが、価格が高いという難点があります。

一般的に、4色印刷フォトブックの方が、DreamLabo 5000の7色印刷フォトブックよりも値段が安いです。

4色印刷ビスタプリントと某激安フォトブック4色印刷の画質を比較(カメラ撮影)

「4色印刷」という表記でも、「粉体トナー」「液体トナー」のフォトブックがあり、「粉体トナー」のフォトブックより、「液体トナー」のフォトブックの方が高画質です。

液体トナー4色印刷(網点印刷)は、網点(ドットパターン)が見えるのでDreamLabo 5000の7色印刷フォトブックほどの滑らかさはありませんが、スマホやデジカメの人物スナップ写真をきれいに印刷したいなら十分な画質です。

一般的な安い順に並べると

  1. 粉体トナー4色印刷のフォトブック
  2. 液体トナー4色印刷または6色印刷のフォトブック
  3. DreamLabo 5000 7色印刷のフォトブック 

になります。(製本の仕様により画質のランクよりも値段が上がるフォトブックもあります。)

まとめ

DreamLabo 5000 は革新的なインクジェットプリンターの高級機です。光と陰影の状態に細心の注意を払って撮影した写真や、一瞬のシャッターチャンスをクリアに捉えた写真で、撮影者が見たままの情景を再現してくれます。プロカメラマンでなくても、風景写真、野鳥写真など表現力にこだわるアマチュア写真家には特におすすめです。

DreamLabo 5000のフォトブック を比較すると、

価格は?

「A4スクエア」のハードカバーで比較した場合、一番安いのはPhotoJewelS

用紙(紙質)は?

綴じ方・製本は?

  1. マイブック合紙綴じ(商品:FLAT)
  2. PhotoJewelS合紙綴じ(商品:ハードカバーレイフラット)
  3. PhotoJewelSフラット製本(商品:ハードカバーフルフラット)
  4. フォトレボPUR無線綴じ(商品:ハードカバー)
  5. PhotoJewelS無線綴じ(商品:ハードカバースタンダード)
  6. しまうまプリント無線綴じ(商品:プレミアムハード)

の順におすすめです。

総合的には?

価格、品質、サービス、総合的に、2020年「7色印刷」のフォトブック で一番おすすめなのはPhotoJewelSです。

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終了日:2020年6月30日