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フォトジュエルS(PhotoJewel S)のスマホアプリレビュー!フォントが10種類も選べて文字の移動も自由!

フォトジュエルSのパソコン版ソフトは自由編集が可能ですが、スマホアプリには編集機能に制限があります。
しかし、他社アプリと比較して文字表現の自由度が高く、コメント入り・文章入りのフォトブックを楽しく作ることができるアプリです。

フォトジュエルS(PhotoJewel S )のアプリで作れるフォトブック

フォトジュエルSのパソコン編集では、4種類の製本方法と、4種類の用紙が選択できますが、
フォトジュエルSのスマホアプリで作成できるフォトブックは、

  • 製本:「ハードカバー(スタンダード/無線綴じ)」または「ソフトカバー
  • 用紙:「光沢紙」または「半光沢紙

の商品になります。

アプリから注文できるフォトブックもすべて超高画質のDreamLabo7色印刷です。

 

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フォトジュエルSのアプリ 編集の特徴

  • 文字の入力・移動が自由!
  • フォントの種類が多い
  • 背景に透かした画像を配置できる
  • レイアウト選びが簡単
フォトブックの「アプリ」は編集の自由度が低いものが多いですが、
フォトジュエルSのアプリは文字枠の可変・移動が自由なのが良いです

フォトジュエルSのアプリは文字が完全自由にレイアウトできます

文字・文章は決められたレイアウトでしか配置できないスマホアプリが多いですが、フォトジュエルSのスマホアプリは完全自由に文字のレイアウト・移動ができます。

キャプションだけでなく、長文の文字も挿入可能です。
例えば、日記風に長めの文章を配置したり、写真の上に文字を重ねることもできます。

フォントの選択肢が多い!

フォトジュエルのアプリは、10種類のフォントから選ぶことができます。

スマホアプリ編集でここまでフォントの種類が豊富なフォトブックはなかなかありません
  • 子供や赤ちゃんのフォトブック向けなら「ハンディック」フォントを見出し・1行キャプションに使うと個性的で可愛らしいフォトブックになります。
  • 長めの文章なら読みやすい「平成丸ゴシック体」または「平成角ゴシック体」が良いでしょう。
  • ウエディングなどの上品なフォトブックなら「明朝体」がおすすめです。

レイアウト選びが簡単

 

選択した写真は自動配置されますが、自動配置された写真のレイアウト変更は簡単です。

配置された写真枚数に応じた数種類のレイアウトパターンを、タップで切り替えることができます。
(1ページの写真配置数により、レイアウトの選択肢が変わります。)

また、レイアウトされた写真はタップ&ドラッグで入れ替えが可能です。

以下の記事に、PhotoJewel S のアプリで作れるレイアウトをまとめています。

背景に写真を透かして入れるデザインも作れます

例えばこのように、背景に写真を配置するレイアウトが選べます。

スマホアプリでこのようなレイアウトができるフォトブックも珍しいです。

背景に透かす写真は、メイン写真とのバランスを考え、ディティールや風景を写したものがおすすめです

仕上がりは超高画質のDreamLabo5000 7色印刷

フォトジュエルSのフォトブックは超高画質DreamLabo5000 7色印刷」です。

この超高性能な業務用インクジェットプリンターは、純正の7色染料インクと他社には真似のできない高精度なノズル技術により、高品位のオフセット印刷をもしのぐ深みのある色調と美しい諧調表現の写真印刷が可能です。

アプリのフォトブックでは耐久性に不安を感じる仕上がりも多いですが、
フォトジュエルSはDreamLabo 5000の純正用紙・インクとの組み合わせによって、密閉状態での暗所保存を想定した場合に300年という耐久性を実現しています。

DreamLabo5000は、フォトジュエルSを運営する「Canon(キヤノン)」が開発した印刷機です

7色印刷(DreamLabo)と粉体トナー4色印刷の比較

現在、「7色印刷」と表記のあるフォトブックは、すべてDreamLabo5000で印刷されています。

DreamLabo5000は「Canon(キヤノン)」が開発した印刷機です。そして、フォトジュエルSは「Canon」が運営しています。

印刷機開発元が運営しているフォトブックサービスなので信頼性が高く、キヤノン純正印刷紙の選択肢も豊富で、7色印刷のフォトブックとしてはコストパフォーマンスが高い価格設定です。

スマホアプリで選べる印刷用紙

フォトジュエルSのスマホアプリから選択できる用紙は、

  • 柔らかいサラッとした質感のマット系の純正写真用紙であるサテン半光沢紙)と、
  • もっとも色鮮やにツヤツヤした光沢のある写真が印刷できる純正写真用紙グロッシー(光沢紙

があります。

どちらも超高画質ですが、落ち着いたマットなツヤ感がよければ「半光沢紙」、ツヤツヤの鏡面がよければ「光沢紙」を選びましょう。

光沢紙は写真が映えますが、指紋がつきやすいという難点もあります。

フォトジュエルSのアプリ フォトブックマニアの口コミ・レビューまとめ

  • パソコン版と同じく超高画質のDreamLabo50007色印刷のフォトブック
  • フォントの種類が豊富(10種類)
  • 文字の自由配置が可能
  • 用紙が2種類から選べる(光沢紙・半光沢紙)

フォトジュエルSのアプリは、
スマホからプロ仕様超高画質の「DreamLabo5000 7色印刷のフォトブック」を、「文章」や「フォント」にも拘りながら作りたい人におすすめのフォトブックアプリです。

PhotoJewelSの公式サイトはこちら

フォトジュエルSの詳しいレビューはこちら