目次
- PhotoJewel Sのフォトブックが初回30%OFFキャンペーン中です!(5月30日まで)
- PhotoJewel S は自宅以外にも発送可能!贈り物にもおすすめ
- PhotoJewel Sの納品書に金額は記載されない
- PhotoJewel S で作る「母の日・父の日」に贈る
メッセージ入りフォトブック!
デザイン・レイアウト例 11パターン
- ポイント1:手書き文字でメッセージを入れてみよう
- ポイント2:自分の小さい頃の写真・昔の写真を入れてみよう
- デザイン・レイアウト例(1)表紙・裏表紙
- 「扉」のページにメッセージを入れる
- デザイン・レイアウト例(2)本文ページ
- デザイン・レイアウト例(3)本文ページ
- デザイン・レイアウト例(4)本文ページ
- デザイン・レイアウト例(5)本文ページ
- デザイン・レイアウト例(6)本文ページ
- デザイン・レイアウト例(7)本文ページ
- デザイン・レイアウト例(8)本文ページ
- デザイン・レイアウト例(9)本文ページ
- デザイン・レイアウト例(10)本文ページ
- デザイン・レイアウト例(11)本文ページ
- 一眼レフやミラーレス一眼カメラを使えばより綺麗な思い出が残せます
- まとめ
PhotoJewel Sのフォトブックが初回30%OFFキャンペーン中です!(5月30日まで)

PhotoJewel S フルフラット 4928円 5月30日までキャンペーン価格 3,450円〜
5月30日まで、PhotoJewelSの公式サイトでフォトブックを注文すると、ハードカバータイプを初回注文の場合に自動で30%OFFが適用されます。クーポンコードの入力は必要ありません。

- 21cmスクエアサイズ ハードカバー スタンダード20P 半光沢
3,278円→2,295円〜 - 21cmスクエアサイズ ハードカバー フルフラット20P 半光沢
4928円→3,450円〜
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以下は、フォトブックを10年以上作り続けているフォトブックマニアが24社のフォトブックを同じ写真で制作し実際に比較した結果です【2023年最新】
参考:フォトブック24社を同じ写真で比較

PhotoJewel S は自宅以外にも発送可能!贈り物にもおすすめ

PhotoJewel S メール便の場合の包装
PhotoJewel S は、作成したフォトブックを贈り先住所に直接配送することができます。
自宅以外の住所へ発送できますか?
可能です。お届け先を指定される際、会員の方であれば「新しいお届け先へお届け(新規登録)」を、
ゲスト購入の方であれば「ご注文主様以外へお届け」を選択して、ご希望の配送先のご住所などをご入力ください。なお会員の方であればマイページより「アドレス帳の登録」で、複数の配送先をあらかじめ登録しておく事が可能です。PhotoJewel S のQ&Aより
PhotoJewel S の編集ソフトでフォトブックを作成したら、「注文手続き」の画面から、届け先の指定が可能です。
贈り先住所に直接配送する方法
注文手続き画面の「ご注文方法の指定①」から、
お届け先の選択項目で「新しいお届け先へお届け②」を選択します。
「お届け先情報の入力③」に、贈り先の情報を入力します。
配送先リストは複数登録しておく事が可能ですが、1回の配送で送付できるのは1箇所のみです。
なお、送料の安い「メール便(330円)」で送ることができる条件は以下です。
- 15cmスクエア(ソフト・ハード)2冊まで
- 21cmスクエアのソフトカバー2冊まで
- 21cmスクエアのハードカバー1冊まで
レイフラットの場合は1冊から宅配便になります。
PhotoJewel Sの納品書に金額は記載されない
PhotoJewel Sのフォトブックに同封されている用紙(納品書)には、金額の記載はありません。
プレゼント用として直接配送してもらった場合も、同封物から金額がわかることはありません。
プレゼントで使用したいのですが、納品書に金額の記載はありますか?
納品書など同梱物には金額の表示はございません。
恐れ入りますが、ラッピングなどのサービスは行っておりません。
PhotoJewel S のQ&Aより
なお、PhotoJewel Sはラッピングのサービスは行っていません。
自宅に届けてもらってから、ラッピングをして渡す場合は、100円均一でも購入できるラッピングセットがおすすめです。

PhotoJewel S のソフトカバー 15cmスクエアを、100円均一で購入の透明袋でラッピング
透明の袋でのラッピングなら、表紙の写真を見せることができます。
(上掲では、子供の手形で作った工作のイメージ写真を表紙にしています。)

PhotoJewel S で作る「母の日・父の日」に贈る
メッセージ入りフォトブック!
デザイン・レイアウト例 11パターン
今回は、「母の日・父の日のプレゼント用」に使える、メッセージ入りフォトブックのレイアウト・デザインを、PhotoJewel Sのパソコン版編集ソフトを使って考えてみました。写真はすべて素材集からチョイスしています。
父の日・母の日の他にも、祖父母への入園・入学記念のプレゼント、彼氏・彼女・友達の誕生日へのプレゼント用などとしても参考にしていただければ幸いです。
PhotoJewel S のフォトブックはすべてDreamLabo5000 7色印刷なので、画質は一級品です。
PhotoJewel Sのフォトブック編集ソフトはこちらから無料ダウンロードできます。
自由な位置に文字入れができるので、メッセージを入れたフォトブックが簡単に作成できます。

ポイント1:手書き文字でメッセージを入れてみよう
フォトブックにメッセージを入れる際は、ソフトで入力したテキストだけでなく、ポイントに「手書き文字」を使ってみると、温もりを感じさせるフォトブックが作れます。ぜひ試してみて下さい。
フォトブックに手書き文字のメッセージを入れる方法はいくつかあります。
1つ目は、フォトブックが仕上がってから、ペンでメッセージを直接書き込む方法。
フォトブック編集時に、あらかじめ、メッセージを書き込むスペースを開けておきましょう。
2つ目は、紙に手書きで書いたメッセージを、スマホで撮影またはスキャニングし、画像としてフォトブックにレイアウトする方法。PhotoJewel S の編集ソフトは、PNG形式の画像にも対応しているため、文字の背景を透過した線画をレイアウトできます。
手書き文字の画像は、写真の切り抜きができるサイトを使えば、簡単に背景を切り抜くことができます。
※iPhone標準の切り抜き機能では、文字の切り抜きは難しいようです。
文字は、「真っ白な用紙」に、「なるべく太めの黒いペン」で書いて撮影しましょう。手書き文字を画像として保存してフォトブックにレイアウトすると、編集画面上で掲載位置・大きさを調整しながらデザインできるのでおすすめです。
ポイント2:自分の小さい頃の写真・昔の写真を入れてみよう
母の日・父の日にプレゼントするフォトブックには、自分の小さい頃の写真を入れてみましょう。
お父さんお母さんが、貴方を育てたころの大切な思い出が甦ります。
プリントされた昔の写真は、Googleフォトスキャンや、コンビニのマルチプリンターなどで簡単にスキャニングしてデータ化することができます。
デザイン・レイアウト例(1)表紙・裏表紙
母の日にプレゼントするフォトブックのイメージです。
PhotoJewel Sのマット(無光沢)で肌触りの良いの表紙が、ノスタルジックな昔の写真とマッチします。
あらかじめレイアウトされている表紙のタイトル枠には何も入力せず、「ありがとう」の文字画像をタイトルとしてレイアウトしています。
今回はハードカバーの「フルフラット」で作成しています。
PhotoJewel S の「フルフラット」は、両面印刷の本文ページを透明の極薄製本テープで綴じ合わせる製本方法です。
中央部分に切れ目は入りますが、見開きをフラットに180度開くことができます。
合紙綴じのレイフラットより薄く・軽くなるので、送料の安いメール便対応になります。
表表紙・裏表紙ともに、あえて顔が写っていないイメージを使用しました。
表紙には、これからどんな展開になるのか、ページを開いたらどんな写真が見れるのか、想像が膨らむような写真を選んでみると、雰囲気のあるフォトブックになります。
「扉」のページにメッセージを入れる
PhotoJewel S では、「扉(※)」にあたるぺージに、文字を入力することができます。
(※扉とは、本のはじめの導入ページのことです。)
このページには、写真・画像のレイアウトはできないので、編集ソフトのテキストでメッセージを入れるのも良いでしょう。
デザイン・レイアウト例(2)本文ページ
上掲は、180度開ける製本タイプならではの、中央に写真を置いたレイアウトです。
このようなレイアウトは、「無線綴じ(スタンダード)」では中央が見づらくなってしまいますが、180度フラットに開けるタイプの製本なら可能です。ただし、被写体の顔などは中央をまたがないように注意しましょう。
写真に文字を少し重ねているのがデザインのポイントです。
左下には、円形の枠で写真を入れています。
PhotoJewel S の編集ソフトで円形の枠を作るには、写真をクリックして右下の「スロットの形状」を、「円形」にします。
PhotoJewel S の編集ソフトの詳しい使い方は以下の記事もご覧ください。
デザイン・レイアウト例(3)本文ページ
左側にはメインの写真を大きく1枚、右側には正方形で写真を6枚レイアウトしました。
写真には、3mmの控えめなシャドウをつけています。
少し写真を傾けてレイアウトすることで動きをつけています。
メインの写真1枚とサブの写真複数で大きさを変えると、メリハリのある見開きページになります。
デザイン・レイアウト例(4)本文ページ
メインの写真を、見開きの左ページから右ページにかけて大きく写真をレイアウトしています。
こちらも、フラットな製本におすすめのレイアウトです。
中央部分にメインの被写体が来ないようにレイアウトを調整しましょう。上掲では、少し左寄りになるようトリミングしています。
写真のトリミングは、PhotoJewel S の編集ソフトで可能です。
右ページに、手書き風文字画像「いつもありがとう」を横書きでレイアウトし、編集ソフトで入力したテキストメッセージを縦書きでレイアウトしました。下部に円形で写真を入れています。
円形の写真枠を、子供の顔のアップなどでポイントに入れると、かわいくまとまります。
デザイン・レイアウト例(5)本文ページ
子供が書いた風の手書き文字の画像をレイアウトしました。
背景には、PhotoJewel S の編集ソフトで使える「ストライプ」の背景を適用しています。
グレーのストライプが入ると、爽やかなイメージになります。
祖父母へのプレゼント用フォトブックなら、子供が描いた、手書き文字を入れるのもおすすめです。
超高画質のDreamLabo5000 7色印刷なので、細部まで鮮明でとても美しい仕上がりです。
デザイン・レイアウト例(6)本文ページ
背景に桜の写真を敷いて、左ページにメインの写真、右ページ余白にメッセージをレイアウトしました。祖父母へのプレゼント用フォトブックのイメージです。
鮮やかで、美しいグラデーションの見開きページになりました。
桜などの「花の写真」を取り入れると、ページが華やかな印象になります。
桜の写真は無料素材も豊富なので、フォトブックのデザインとして使ってみてはいかがでしょう。
デザイン・レイアウト例(7)本文ページ
母の日・祖父母へのプレゼント用フォトブックのイメージです。
「ありがとう」の手書き風文字画像は、もともと黒ですが、PhotoJewel S の編集ソフトで画像に「効果」をつけると白にもできます。
画像をクリックして、右側の「効果」にて、「コントラスト」と「明るさ」を「200%」にします。
普段伝えられていない思いを、写真とメッセージで伝えてみましょう。
デザイン・レイアウト例(8)本文ページ
父の日・祖父母へのプレゼント用フォトブックのイメージです。
右側のページは上下の余白をなくし、左側のページは、上に少し広めの余白を入れることで、「いつもありがとう」の文字画像が引き立ちます。
日常の何気ない風景も写真に残しておくと、大切な思い出に変わります。
一生大事に、長期保存されることが多い「フォトブック」には、誰かが傷つくようなメッセージは入れないよう注意しましょう。
デザイン・レイアウト例(9)本文ページ
子供の工作などを撮影し、フォトブックの1ページに入れてみるのもおすすめです。
子供の工作はそのままだと場所をとり、経年劣化しますが、撮影してDreamLabo5000 7色印刷でフォトブックにしておけばほぼ劣化せず、場所も取りません。
幼稚園で作成した「敬老の日」「母の日」「父の日」の工作・絵なども、フォトブックにして残しておきましょう。
上掲は「ソフトカバー」タイプの表紙にレイアウトした例です。
写真表紙だけでなく、子供の工作や絵を表紙に使ってみるのも面白いです。
ソフトカバータイプなら安価に作成できます。
デザイン・レイアウト例(10)本文ページ
父の日・祖父母へのプレゼント用フォトブックのイメージです。
余白を活かしたシンプルなレイアウトですが、手書き文字のアクセントが効いています。
手書き文字をフォトブックが仕上がってからペンで記入したい場合は、メッセージ部分を白背景で印刷しておくのが無難です。
デザイン・レイアウト例(11)本文ページ
レイアウト例(6)で使用した桜の写真と同じものを背景にしいていますが、透明度を「63%」に下げ、明るさを「129%」に上げ、背景写真の主張を少しおさえています。
ふんわりとした優しい印象の見開きページになりました。
「背景」機能は使わず、画像を2ページ全体に大きく広げています。
写真には、PhotoJewel S の編集ソフトの「フレーム」の機能で、5mmの白フチをつけています。
背景にうっすら透けている格子模様は、PhotoJewel S 編集ソフトで「背景」のパターンで「チェック」を選択しています。
写真の透明度を「63%」に下げたことで、格子模様が少し見えるようになります。
一眼レフやミラーレス一眼カメラを使えばより綺麗な思い出が残せます
PhotoJewel S の高画質フォトブックの長所を最も引き出してくれるのが、一眼レフやミラーレス一眼カメラで撮影した写真です。
スマートフォンの撮影でディティール(細部)がぼやけてしまう場合も、一眼レフやミラーレス一眼ではくっきり描写してくれます。拡大しても荒さが目立たないので、A4以上の大きいサイズのフォトブックの見開き全面に写真をレイアウトする場合も問題ありません。
まとめ
超高画質なDreamLabo5000のフォトブックで、大切な思い出を、大切な人に送ってみましょう。ご紹介したレイアウト例を、自作フォトブック作りの参考にしていただければ幸いです。
今回作成したPhotoJewel S の「ハードカバー・フルフラット」は、中央に切れ目はありますが、180度フルフラットに開くことができます。合紙綴じの「レイフラット」よりページは薄くなりますが、そのぶん軽く、メール便にも対応しています。
一方、「スタンダード(無線綴じ)」は180度フラットに開くことはできませんが、フルフラットと比較すると安価なので、気軽なプレゼント用におすすめです。

5月30日まで、PhotoJewelSの公式サイトからフォトブックを注文すると初回注文の場合に自動で30%OFFが適用されるので、この機会にぜひ作成してみてください。「レイフラット(合紙綴じ)」タイプは対象外ですが、「フルフラット」は対象になります。
- 21cmスクエアサイズ ハードカバー スタンダード20P 半光沢
3,278円→2,295円〜 - 21cmスクエアサイズ ハードカバー フルフラット20P 半光沢
4928円→3,450円〜