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L判の比率はスマホ写真が切れます!おすすめはDSC(LD)サイズ!

写真プリントの「L判」とは?

L判は、写真プリントの標準サイズとしてもっとも普及している印画紙サイズです。多くのプリントサイトではサイズ一覧表で単に「」と表記しています。

サイズ名 L判、LG
高さ x 幅
(mm)
89x127mm 
画素数 (px)
解像度300dpi
1051 x 1500
縦横比率
(長辺 / 短辺)
1:1.43

L判の名前の由来

L判は小さなプリントサイズですが、その名前の意味はLサイズ(ラージ・サイズ)です。

1960年代から 70年代にかけて、35mmフィルムのカメラが国内で爆発的に普及した当時、新しいプリントニーズに応えるための「サービス判」(=サービス価格品)として普及しました。それまでの「サービス判」よりもひと回り大きいサイズなのでL判と名付けられたのです。

現在でもL判は「サービスサイズ」と呼ばれていて、枚数が多くても低価格で注文できる定番商品として定着しています。

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スマホ(iPhone)写真をL判でプリントすると一部が欠けた(切れた)写真に

スマホ(iPhone)写真とL判のサイズ・比率比較

L判はフィルムカメラ時代の印画紙規格ですから、35mmフィルムの画面サイズ(24mm x 36mm)に合わせて1:1.43の縦横比率です。

したがって、1:1.34(約3:4)の写真サイズで撮影したスマホ写真は、
横位置の場合は上下のはみ出し部分が、縦位置は左右のはみ出し部分が、
縦横比率がL判サイズの1:1.43(約2:3)になるように切り取られてしまいます。

また、通常の白フチの無い写真は、白フチを出さないように写真を少し引き伸ばしてプリントしていますので、写真の周囲も若干切り取られることになります。

スマホ写真(iPhone)とほぼ同じ比率で印刷できるのは「DSC(LD)」サイズ!

スマホ写真は、「DSC(LD)」サイズの印画紙がほぼぴったり合います。

DSCはデジタルスチルカメラの略称であり、スマホカメラも含めたデジタルカメラのことです。
デジカメのイメージセンサー(撮影素子)のサイズは縦横比率が4:3ですから、DSCサイズの印画紙もそれに合わせたほぼ4:3(1:1.34)の縦横比率です。

サイズ名 LD、DSC
高さ x 幅
(mm)
89 x 119mm 
画素数 (px)
解像度300dpi
1051 x 1406
縦横比率
(長辺 / 短辺)
1:1.34
(整数比 3:4 / 4:3

スマホ写真をプリントするときに DSC(LD)サイズの印画紙を選択すれば、トリミングを省略してもフルサイズでプリントすることができます。

ただし、通常の白フチの無い写真は、白フチを出さないように写真を少し引き伸ばしてプリントしていますので、写真の周囲は若干切り取られることになります。

アルバムに入れるときはL判用のアルバムで大丈夫です。
DSCサイズはL判と比較して長辺が 8mm短いだけですから、L判用のアルバムにきれいに収納することができます。

「DSC(LD)」サイズプリント対応サイト