当サイト限定クーポン配布中!今月のフォトブッククーポン・割引情報まとめ

安い!年賀状印刷アプリおすすめ5社!【2024年】

おすすめ年賀状アプリを比較

5つの年賀状印刷アプリで、同じ写真を使い実際に年賀状を作成し、仕上がりとサービスを比較しました。
今年の年賀状はアプリで作成しようと思っている方の参考になれば幸いです。

安い年賀状印刷アプリを比較!

サイト名
アプリ名
    
スマホで年賀状 スマホで写真年賀状 しまうま年賀状 ノハナ年賀状 トロット Card
特徴

15時まで翌日発送可
10枚以上でまとめ割

宛名スキャン可能

24時まで翌日発送可
Disneyデザイン最多
基本料があるが
印刷価格は安い

        
全品私製はがき
オンライン編集
別途アプリタイプ有
実際に
プリントした
画質

スマホで年賀状の画質(800dpiでスキャニング)銀塩

銀塩

しまうま年賀状 写真仕上げの画質(800dpiでスキャニング) 写真仕上げ銀塩


銀塩

印刷

選べる画質

銀塩 印刷

銀塩 印刷 銀塩 印刷 銀塩 印刷 印刷
宛名印刷
無料

無料

無料

無料

無料
投函代行
無料

無料

無料

無料
×
宛名スキャン
何枚でも無料
× × × ×
お試し印刷
何回でも無料

何回でも無料

2枚無料

1枚無料
×
銀塩の
通常発送日

翌日発送
15時までの注文

翌日発送
24時までの注文

注文時期で変動

4営業日
17時までの注文
銀塩なし
印刷は1-2週間後
クーポン 2024年配信待ち
通常価格 銀塩1枚:88〜143
印刷1枚:55〜121
はがき代:63円
2024年リリース待ち 2024年リリース待ち 2024年リリース待ち 2024年リリース待ち
公式 スマホで年賀 2024年リリース待ち 2024年リリース待ち 2024年リリース待ち 2024年リリース待ち

スマホアプリなら、1枚から、安価に気軽に年賀状印刷ができます。
パソコンから、70枚以上の年賀状を安く印刷したい場合は、こちらのレビューもご参考ください。

\ まだ見てなかったら見てね! /

以下は、フォトブックを10年以上作り続けているフォトブックマニアが
24社のフォトブックを同じ写真で制作し実際に比較した結果です【2023年最新】
参考:フォトブック24社を同じ写真で比較 【2023年9月】おすすめフォトブック24社を同じ写真で比較!【40%OFFクーポン有】

年賀状印刷の「印刷タイプ」と「写真(銀塩)タイプ」の違い

スマホアプリの年賀状印刷には、その仕上がりの違いとして

  • 「写真(銀塩)タイプ」
  • 「印刷タイプ」

があります。

  

写真(銀塩)タイプ

印刷タイプ

画質


高画質・写真向け


イラスト向け

価格
印刷より高め

安い
納期
印刷より遅め

早い
紙の
厚み

印画紙貼りで厚い

普通のはがき
高品質でおすすめなのは「写真(銀塩)タイプ」です。

どちらかにしか対応していない年賀状印刷業社もありますが、多くは「写真(銀塩)タイプ」または「印刷タイプ」の仕上がりを選択することができます。

年賀状印刷の「写真(銀塩)タイプ」とは

年賀状印刷アプリにおける「写真(銀塩)タイプ」とは、
一般的に、年賀はがきの裏面に銀塩プリント(印画紙)を貼り合わせたはがきです。

印刷タイプ」よりも写真がきれいで高画質です。
印刷タイプ」よりもはがきが厚いです。

写真を入れた年賀状には特におすすめです。

フジカラーの印画紙とコダックの印画紙を比較

フジカラーの印画紙とコダックの印画紙を比較

写真(銀塩)タイプの年賀状では、フジカラーまたはコダックの半光沢タイプの印画紙が多く採用されています。
コダックの半光沢印画紙の方が、比較的光沢感が強く、フジカラーの半光沢印画紙はマットで上品な光沢感です。

良い口コミ評判・おすすめポイント

  • 画質がとても綺麗!
  • 紙が厚くしっかりしている!

悪い口コミ評判・残念ポイント

  • 「印刷タイプ」より価格が高め
  • 宛名を自宅で印刷したい場合、紙が厚いので対応していないプリンターもある

 

年賀状印刷の「印刷タイプ」とは

年賀状印刷アプリにおける「印刷タイプ」とは、
一般的に、業務用レーザープリンターを使用した粉体トナータイプの4色印刷です。 
はがきに直接印刷していて、白フチがつきます

喪中はがきや、イラストはがき(高画質を求めない場合)におすすめです。

ここに掲載している「印刷タイプ」はすべて粉体トナータイプの4色印刷ですが、はがき印刷サイトの中には4色印刷よりも安価な3色印刷のカラー印刷はがきを販売しているところや、高画質な液体トナータイプ(デジタルオフセット印刷)の4色or6色印刷、白フチなし、を販売している業者もいくつかあります。

印刷タイプの光沢感

印刷タイプの光沢感

年賀はがきは無光沢ですが、業務用レーザープリンターを使用した粉体トナータイプの4色印刷では、印刷部分(トナーが乗っている部分)に若干のツヤ・テカリがあります。

良い口コミ評判・おすすめポイント

  • 「写真タイプ」より安い!
  • 「写真タイプ」より納期が早い場合も

悪い口コミ評判・残念ポイント

  • 一般的に「写真タイプ」より画質が悪い
  • 一般的に全面プリントにならず白ふちがある

年賀状印刷アプリの選び方

年賀状印刷アプリを選ぶ際、チェックしたいポイント7つをまとめました。

以下に詳しく解説いたします。

宛先登録・宛名印刷は無料?

宛先印刷とは、アプリに登録した宛先へ年賀状の表書き(宛先の印刷)ができるサービスです。
宛先印刷ができるアプリなら、ほとんどが宛先登録(宛先リストの保存)も可能です。
表書きの名前・住所などもアプリで印刷できれば、楽にきれいに仕上げられます。

宛先登録の内容は年賀スマホ印刷アプリによって異なりますが、宛先情報だけでなく、差出人情報の記載ができるアプリもあります。

宛先登録を利用するの際の注意点は以下4点です。

  • 宛先登録ができる項目を確認しましょう。年賀状スマホ印刷アプリによって表書きの内容が異なります。
    【表書き項目例】名前、住所、会社名、部署名、役職、差出人情報の有無
  • 連名記載には記載可能人数に制限がある場合があります。(連名4名まで、など)
  • 宛先登録は有料の場合と無料の場合があります。
  • 宛先登録の方法は年賀状スマホ印刷アプリによって異なります。CSVで宛先一覧をアプリに登録(インポート)できるものや、「宛名スキャン」の機能・サービスがついたアプリもあります。
ポイント

一部のアプリ(スマホで年賀状等)にある「宛名スキャン」という機能は、
紙のはがきをスマホで撮影するだけで、アプリ内の「宛先帳」にデータとして登録することができます。

宛先登録・宛名印刷が無料でできる年賀状アプリ

サイト名
アプリ名
スマホで年賀状 スマホで
写真年賀状
しまうま年賀状 つむぐ年賀 ノハナ年賀状
宛先登録
宛名印刷

無料

無料

無料

無料

無料
宛名スキャン
何件でも無料
× ×
100件まで無料
×
公式 スマホで年賀 スマホで
写真年賀状
しまうま年賀  つむぐ年賀   ノハナ年賀 

 

発送日は?

発送日は注文から発送(投函)までの日数です。これは、年賀アプリにより違います。
自宅に送ってもらう場合は、年末の注文では間に合わない場合がありますので、必ず各社の発送日を確認してから注文しましょう。

発送日を確認する際の注意点は以下4点です。

  • 写真(銀塩)タイプと、印刷タイプで、発送日が異なる場合があります。基本的に写真(銀塩)タイプの方が遅いです。
  • 発送日を早めるための有料オプションを設けているアプリもあります。(超特急サービスなど)
  • 「〇時までの注文の場合翌日発送」等、注文時間により発送日が変わる場合があります。

年賀状アプリの「発送について」や「投函について」の項目に記載されている場合が多いので確認しましょう。

各社の写真(銀塩)タイプの通常発送予定日

サイト名
アプリ名
スマホで年賀状 スマホで
写真年賀状
しまうま年賀状 ノハナ年賀状 つむぐ年賀
銀塩の
通常発送日

翌日発送
15時までの注文

翌日発送
24時までの注文

注文時期で変動

4営業日
(17時まで注文)

5営業日
公式 スマホで年賀 スマホで
写真年賀状
しまうま年賀  ノハナ年賀   つむぐ年賀 

投函代行はできる?

投函代行とは、利用した年賀状スマホ印刷アプリ会社が、利用者の代わりに出来上がった年賀状をポストに投函(あるいは郵便局へ持ち込み)をしてくれるサービスです。

投函代行を行っている会社の年賀状スマホ印刷アプリでは、作成した年賀状に宛名の印刷をし、その後投函までしてくれます。
自宅に配送→自分で投函、よりも早く発送できるので、年末の忙しい時期や、仕事や家事でなかなか投函に行けない、という方にはおすすめのサービスです。

投函代行サービスを利用する際の注意点は以下4点です。

  • アプリによっては、年賀状の投函代行サービスがないアプリもあります。
  • 投函代行時期はアプリによって異なりますので確認しておきましょう。(注文が集中する年末は投函時期が延びる場合あり)
  • 投函代行日を早めるために有料オプションを設けているアプリもあります。
  • 投函代行サービス利用には枚数の条件がある場合があります(〇枚以上の注文が必要、など)。

【投函代行時期の例】
〇月〇日〇時までの注文であれば元旦到着
〇時までの注文であれば翌日投函
注文日から〇日以内に投函/〇月〇日以降に順次投函、他

年賀状アプリの「注意事項」や「代行投函について」の項目に記載されている場合が多いので確認しましょう。

投函代行が無料できる年賀状アプリ

サイト名
アプリ名
スマホで年賀状 スマホで
写真年賀状
つむぐ年賀 しまうま年賀状 ノハナ年賀状
代行投函
無料

無料

無料


無料


無料
公式 スマホで年賀 スマホで
写真年賀状
 つむぐ年賀  しまうま年賀  ノハナ年賀 

作成データを画像でスマホに保存して自宅のプリンタやコンビニで印刷できる?

自宅でプリントできる手作りフォトブック

作成した年賀状のデザイン面のデータを画像で保存(データ取得)できるアプリなら、
自宅のプリンターやコンビニのマルチコピー機で印刷することもできます。

年賀状スマホ印刷アプリの中には、自宅印刷のための作成データの取得・保存が可能なものとできないものがあります。

年賀状の枚数が少ない場合や、今すぐ印刷して投函したい場合などに、自宅印刷・コンビニ印刷ができると便利です。

また、自宅印刷ができる年賀状スマホ印刷アプリは、作成データ取得の保存は無料というものが多いので、数枚の印刷ならコストも安く抑えられます。

自宅印刷についての注意点は以下4点です。

  • 作成データを画像で取得してスマホに保存(自宅印刷)は、できない年賀状アプリの方が多いです。年賀状作成前に確認しましょう。
  • 自宅のプリンターがはがき印刷に対応しているかチェックしておきましょう。
  • 自宅印刷で使用するプリンターとはがき用紙によっては、アプリで印刷するより仕上がりのクオリティが下がる場合があります。
  • コンビニのマルチコピー機で印刷する場合も、アプリで印刷するより仕上がりのクオリティが下がる場合があります。アプリの写真(銀塩)タイプと比較した場合は確実に画質が悪くなります。

無料で作成データをスマホに保存・自宅印刷ができる年賀状アプリ

サイト名
アプリ名
つむぐ年賀
作成データ取得
画像で保存・自宅印刷

無料
公式  つむぐ年賀 

なお、ここで紹介したのは「デザインした面」のデータ保存のことです。
「宛名面」を自宅のプリンターで印刷したい場合は、年賀状の送付先は代行投函ではなく自宅に届くようにして、宛名面は白紙で注文します。
写真(銀塩)タイプの場合、印刷タイプの年賀状よりも厚みがあるので、家庭用プリンターに対応していない場合もあるので注意が必要です。

 

LINEやSNS・メールで送れる?

年賀状を送りたいけれど、相手の住所がわからないということも最近では珍しくありません。普段SNSを利用して交流している場合は、LINEやSNS・メールで送れる年賀状も便利です。

基本的に、上掲で紹介した「データ取得・自宅印刷」ができるアプリであれば、作成した年賀状を「画像」としてLINEなどで送ることができます。
また、年賀状編集画面や作成済み年賀状の画面に「共有」ボタンがあるアプリ
も、作成した年賀状を「画像」としてLINEなどで送ることができます。

LINEやSNSで年賀状を送るメリットは、相手の住所を聞く必要がない、スピーディーに届けられる、LINE・Facebook・Twitterなどでシェアすれば一度で多くの人へ挨拶ができる、という点です。

年賀状をLINEやSNS・メールで送れる年賀状アプリ

サイト名
アプリ名
スマホで
写真年賀状
つむぐ年賀
SNS送信
作成データ取得し画像で保存

可能

可能
公式 スマホで
写真年賀状
 つむぐ年賀 

 

早期割引で安くなる?

年賀状スマホ印刷アプリの中には「早期割引(早割)」を適用している会社があります。

早期割引とは、年賀状印刷で工場が忙しくなる11月前ごろまでに注文すると、基本料金が安くなるというサービスです。

早期割引の期間はアプリによって異なります。
早いアプリでは10月から早期割引が開始されます。
割引情報はアプリに表示される場合が多いので、10月中にはアプリをインストールしておくのがおすすめです。
また、各社のHPや公式SNS・メルマガ・LINE友達登録なども利用してチェックしておくと良いでしょう。

割引率も、「1枚あたり〇円引き」「〇%OFF」など様々です。
昨年(2021年)の年賀状スマホ印刷アプリを参考にすると、20%~最大50%の割引されたアプリもあります。

早期割引を検討する際に、注意すべきは以下2点です。

  • 枚数によっては、早期割引よりも、アプリが提供している他クーポンを利用した方が安くなる場合もあります。
    (例:スマホで年賀状 の場合はクーポンで3枚無料)
  • 早期割引がある場合でも、写真仕上げ印刷仕上げによって割引価格が異なることもあります。

早めにアプリを入れておくと、クーポンや割引情報を漏らさずお得に年賀状が作れます。

早期割引がある年賀状アプリ

サイト名
アプリ名
スマホで
写真年賀状
しまうま年賀状 ノハナ年賀状 つむぐ年賀
早期割引
〜30%OFF


〜58%OFF


〜20%OFF

〜15%OFF
公式 スマホで
写真年賀状
しまうま年賀  ノハナ年賀   つむぐ年賀 

※割引率は参考です。現在の割引率は公式アプリをご覧ください。

 

複数注文割引(まとめ割 / 枚数割引)で安くなる?

複数購入値引きクーポン

注文する枚数が多いほど、1枚あたりの価格が安くなるというサービスを適用しているアプリがあります。

  1. 注文数に応じた「複数注文割引(ボリュームディスカウント)」を適用しているアプリ
  2. 印刷代金のほかに「基本料金」があり、印刷代金は安く設定されているアプリ

(1)の「複数注文割引(ボリュームディスカウント)」は、注文する枚数が多いほど、1枚あたりの印刷料金が割引されるサービスです。
複数注文割引の割引率はアプリによって異なり、複数注文割引が無いアプリも多くあります。

(2)の、「印刷代金のほかに基本料金があるアプリ」では、基本料金が無い年賀状アプリより1枚の印刷代金が安く設定されています。
注文枚数が少ない場合、基本料金と印刷料金を合わせた総額は高くなりますが、注文枚数が多くなるほど1枚あたりの価格が安くなります。

注文する枚数が多いほど、1枚あたりの価格が安くなる年賀状アプリ

サイト名
アプリ名
    
スマホで年賀状 スマホで
写真年賀状
しまうま年賀状
枚数割引 基本料金無し
30枚から割引あり
基本料金無し
41枚から割引あり

基本料金あり
印刷料金は安い

銀塩プリントの
印刷料金

銀塩プリント
1~9枚:1枚143
10枚以上:1枚132
40枚以上:1枚121
70枚以上:1枚 110
100枚以上:1枚99
200枚以上:1枚88
 
 ※はがき代は別途1枚63円

2024年リリース待ち 2024年リリース待ち
公式 スマホで年賀 スマホで
写真年賀状
しまうま年賀

※公式アプリをご確認ください。

 

安い!年賀状スマホアプリおすすめ6社!

年賀状印刷比較

 

スマホで年賀状アプリ

 

スマホで年賀状は、基本料金無し印刷料金+はがき代の料金システムで、10枚以上のまとめ買いは割引価格になります。

スマホで年賀状の「お試し印刷無料サービス」は、よくある印刷済のサンプルではなく、アプリで作成したオリジナルの写真・デザインを「何回でも」お試し印刷できます。アプリの使用感や実際の仕上がりを確認してから印刷をすることができるので安心です。
お試し印刷のみの場合、クレジットカード等の支払い情報は不要です。
スマホで年賀状のお試し印刷を試してみる

実際に印刷した仕上がりは、人物の顔色が健康的に美しく発色しました。

また、スマホで年賀状のアプリには「宛名スキャン」という機能・サービスがあり、
紙のはがきをスマホで撮影するとアプリ内の「宛先帳」に登録され、作成した年賀状に宛名印刷をすることができます。
撮影情報のデータ化は専門オペレーターの作業によって行われますが「スキャン・データ化は何枚でも無料」のお得なサービスです。

  • 15時までの注文は「翌日発送」可能です。翌日発送にはオプション料金を設けているアプリもありますが、スマホで年賀状はオプションなしで翌日発送してくれます。
  • 宛名印刷、投函代行も無料なので、自宅郵送してからの投函では間に合わないときにもおすすめです。投函代行の場合は、12月24日15時までの注文分で元日に届く予定と明記されています。

さらに、スマホで年賀状は、宛先別にデザインやメッセージを変えることができるのが特徴です。
ビジネス年賀状はシンプルなデザインで、友人への年賀状はポップなデザインで、等の「作り分け」が可能で、それを「同時に注文できる」という優れものです。

スマホで年賀状は、細かいところまで配慮が行き届いている高機能で便利な年賀状アプリです。

良い口コミ評判・おすすめポイント

  • 宛先別にデザインやメッセージを変えて同時注文することができる
  • お試し印刷が何回でも無料
  • 宛名スキャンが何枚でも無料
  • 10枚以上のまとめ買い割引あり
  • 宛名印刷、投函代行が無料
  • 15時までの注文は翌日発送

悪い口コミ評判・残念ポイント

  • 作成した年賀状データを画像として保存する機能はない(自宅のプリンターで印刷は不可)

スマホで年賀状を試してみる

スマホで写真年賀状アプリ

 

スマホで写真年賀状は、前述の「スマホで年賀状」とネーミングが似ていますが、違うアプリです。
基本料金無し印刷料金+はがき代の料金システムで、41枚以上のまとめ買いは割引価格になります。

スマホで写真年賀状にもお試し注文無料サービスがあり、何回でも無料でお試し印刷ができます。
お試し注文にはクレジットカード等の支払い情報は不要です。
スマホで写真年賀状のお試し注文をしてみる
写真(銀塩)タイプの印画紙はフジカラーで、マットな半光沢です。
グラデーションに優れた美しい発色でした。

また、スマホで写真年賀状はディズニーデザイン数が最多で、ミッキー・ミニー・プリンセス等の年賀状デザインが選べるのが特徴です。

アプリの編集機能も充実していて、簡単に人物をきりぬいたオリジナルスタンプ(切り抜きフォトスタンプ)を作ることができます。

24時までの注文でも「翌日発送」なので、年賀アプリの中では発送がダントツ早いです。
翌日発送にオプション料金は不要です。

作成した年賀状画像は、LINEやメール等で送ることもできます。
(印刷には画像の解像度が足りないため、データで送る用になります)

良い口コミ評判・おすすめポイント

  • 24時までの注文は翌日発送
  • ディズニー・キャラクター年賀状デザイン数最多
  • お試し印刷が何回でも無料
  • 簡単に人物をきりぬいたオリジナルスタンプ(切り抜きフォトスタンプ)が作れる
  • 41枚以上のまとめ買い割引あり
  • 宛名印刷、投函代行が無料
  • 作成した画像をSNSで送ることができる

悪い口コミ評判・残念ポイント

  • 作成した年賀状データを画像としてLINE等で送ることができるが、自宅のプリンターで印刷はできない(解像度が足りないため)

スマホで写真年賀状を試してみる

しまうま年賀状 印刷アプリ

しまうま年賀には、スタンダード、クール、かわいい、いろんなスタイルの旬なデザインが2,000点以上揃っています。
キャラクター年賀状は、スヌーピー・サンリオ・ミッフィー等のデザインが使用可能です。

結婚報告、出産報告、引越し挨拶など、「目的別」の年賀状のデザインも豊富で、「選べるバリエーション」機能によりデザインの色、写真枚数を自由に変更できます。自作のデザインやイラストの年賀状も「オリジナルデータ入稿」で簡単に作れます。(JPEGファイル限定)

基本料金が1,980円かかるので、少部数の印刷では割高になりますが、印刷料金は安いので、たくさん印刷すればするほどお得になります。

お試し印刷は2枚まで無料で作成することができます。
写真(銀塩)タイプの印画紙はフジカラーで、マットな半光沢です。

宛名印刷、投函代行、宅配便送料が無料で、 住所録の登録も簡単です。

良い口コミ評判・おすすめポイント

  • デザインが豊富
  • 宛名印刷、投函代行が無料
  • 宅配便送料が無料

悪い口コミ評判・残念ポイント

  • 基本料金が1,980円かかる
  • 作成した年賀状データを画像として保存する機能はない(自宅のプリンターで印刷は不可)

しまうま年賀状を試してみる

 

トロットカード年賀状 印刷 スマホサイト(オンライン編集)

TOLOTには、別途年賀状アプリもダウンロード開始され、これは仕様が変わりますので注意してください。
今回、アプリインストールが不要のオンライン編集タイプの「TOLOT Card」で注文しています。
スマホ、タブレットでもWebブラウザによる編集です。

TOLOT Card(WEB編集)の年賀はがき印刷は、私製はがきのみなので切手代が別途かかります。
基本料なし宛名印刷無料送料無料という分かりやすい料金設定です。

ポケモン/サンリオキャラクターズ/きかんしゃトーマス/ペッパピッグなどのキャラクターが使用できます。

ただし、裏面には既定の定型文以外の文字を印刷できず、表面(宛名面)に「TOLOT」のロゴが入ります。

仕上がりは液体トナーの4色印刷(デジタルオフセット)で、あたたかみのある厚手のマット紙(私製はがき)です。

良い口コミ評判・おすすめポイント

  • 温かみのあるはがき用紙
  • 宛名印刷無料
  • アプリのインストールは不要

悪い口コミ評判・残念ポイント

  • 印刷できるのは「私製はがき」のみ。別途「63円切手」を購入して貼付しなければならない。(別途、アプリ版TOLOTは年賀状に印刷可能)
  • 銀塩プリント(高画質の写真タイプ)は非対応(別途、アプリ版TOLOTは対応)
  • 作成した年賀状データを画像として保存する機能はない(自宅のプリンターで印刷は不可)
  • 発送に2~3週間かかる

※上掲のメリットデメリットは、今回作成したTOLOT Cardの場合です。アプリバージョンは仕様が変わるので注意です。

トロットカード年賀状を試してみる

 

ノハナ年賀状印刷アプリ

基本料金 0円、印刷料金+はがき代のシンプルな料金システムです。

ディズニー、スヌーピー、すみっコぐらしや人気の絵本作家、イラストレーターとコラボしたデザインが豊富にあり、200種類以上のイラストスタンプでオリジナルデザインも簡単にアレンジできます。イラスト年賀状(印刷タイプ)もかわいいデザインやクールなデザインが揃っています。

お試し印刷は1枚無料なので、気軽に試すことができます。
写真(銀塩)タイプの印画紙はフジカラーで、マットな半光沢です。

宛名印刷・代行投函は無料で、「宛名帳」(会員特典)に宛先を無制限で登録できます。
自宅に配送の場合、注文は5枚からになりますが、投函代行は1枚だけでも注文でき、投函代行料金は無料です。

最短で「注文日の翌々営業日出荷」とありますが(2営業日発送ですね)、これは「宛名印刷をしない場合」なので、宛名印刷をする場合は3営業日発送(22時までの注文)になります。

良い口コミ評判・おすすめポイント

  • お試し印刷が1枚無料
  • 宛名印刷、投函代行が無料

悪い口コミ評判・残念ポイント

  • 作成した年賀状データを画像として保存する機能はない(自宅のプリンターで印刷は不可)
  • 他社アプリと比較すると印刷料金が高め
  • 3営業日発送

ノハナ年賀状を試してみる

つむぐ年賀 印刷アプリ

つむぐ年賀は、基本料金0円で1枚から注文できます。
通常納期(注文後5日目出荷)の注文は、24時間以内ならキャンセル可能です。

お試し印刷は1枚無料なので、気軽に試すことができます。
写真(銀塩)タイプの印画紙はコダックで、半光沢タイプですが、フジカラーの半光沢タイプよりも光沢があります。

つむぐ年賀は作成した年賀状データを自宅のプリンターで自由に印刷できます。
また、宛名スキャンも100件まで無料の充実した機能とサービスです。

編集アプリはおすすめの優れもので、「マイスタンプ」機能でお気に入り写真を一瞬で人物切り抜き加工し、オリジナルスタンプとして使えます。
ハイクオリティなデザインテンプレートとスタンプ、写真フレームが豊富に揃っていて、自由な編集ができます。
年賀状にレイアウトされたすべてのデザインパーツを自由に拡大縮小、回転、移動、削除でき、写真のトリミング、加工(セピア加工など)も簡単にできます。

通常出荷は5営業日出荷と遅めですが、超特急出荷(+580円)なら2営業日で出荷、超特急出荷(+980円)なら1営業日で出荷されます。

良い口コミ評判・おすすめポイント

  • お試し印刷1回無料(→お試し注文を試してみる
  • 作成した年賀状データのダウンロードが可能で、自宅のプリンターで印刷できる
  • 宛名印刷が無料
  • 宛名スキャン・CSVインポート・スマホ電話帳からの登録機能あり
  • 簡単に人物をきりぬいたオリジナルスタンプ(マイスタンプ)が作れる
  • 5秒の動画をQRコードにして年賀状に掲載する機能が付いている

悪い口コミ評判・残念ポイント

  • 通常出荷は5営業日後の出荷

つむぐ年賀を試してみる

 

サラ年賀状印刷アプリ

※サラ年賀状はサービス終了しました

サラ年賀状は、基本料金 0円印刷料金+はがき代のシンプルでわかりやすい料金システムです。

なんと「無料で再印刷が可能」という驚きのサービスで、
自分のミス

  • 文字の変更
  • 写真の変更
  • デザインの変更

をする場合でも無料です。

アプリで作成した完成デザインのデータはスマホに保存し、無料で自宅で印刷もできます。

サラ年賀状は、データを作るだけでもOK。印刷注文をしなくても、作成したデータは無料でスマホに保存可能。SNSやメールでのご挨拶、ご自宅での増刷などにご利用いただけます。データダウンロードのみのご利用なら、会員登録も不要です。ぜひお試しください。

宛名印刷、投函代行も無料なので、自宅郵送してからの投函では間に合わないときにおすすめです。配送料はゆうパケットなら30枚以上無料、ゆうパックは50枚以上で無料になります。

商品の発送は注文が午前10時前なら3日以内です。昨年(2020年)は、特急出荷というオプションサービス(1620円)で「注文日から1日以内に出荷」がありましたが、2021年は現在のところ実施不明です。

良い口コミ評判・おすすめポイント

  • 自分のミス・間違いでも、無料で1回再印刷ができる
  • 作成した年賀状データのダウンロードが可能で、自宅のプリンターで印刷できる
  • 宛名印刷、投函代行が無料

悪い口コミ評判・残念ポイント

  • 注文から「3日以内に発送(投函)」なので、翌日発送等の明記はない

 

コンビニのコピー機でも年賀状が印刷できます

コンビニで印刷してみた年賀状

コンビニで印刷してみた年賀状

マルチコピー機で、はがき印刷が24時間いつでもできるコンビニは、
セブンイレブンローソンがあります。

どちらのコンビニも、専用「私製はがき」を、マルチコピー機に内蔵しています

専用私製ハガキ以外はNGの「ローソン」は、年賀はがきへの印刷はできませんが、
持ち込みはがきに印刷可能なセブンイレブンでは、
「年賀はがき」にも、マルチコピー機から印刷できます。

作成データの取得・保存・自宅印刷はできる?」の項目で紹介したアプリで作成・保存したデータを、コンビニのコピー機で印刷することも可能です。

ただし、マルチコピー機で印刷した年賀はがきの画質は、このページで紹介したアプリで作成した「写真タイプ(銀塩プリント)」の画質とは大きく異なります。

セブンイレブンとローソンの価格・サービス・画質の比較は以下記事をご覧ください。

70枚以上で、安く購入したい方はこちらもご参考に

喪中はがき印刷はこちらをご参考に