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ダイビング・魚図鑑をフォトブックで自作する

ダイビング・魚図鑑を自作する|フォトブックの活用方法

ダイビングが趣味という人は、フォトブックで魚図鑑を自作してみませんか。釣りマニアの人も、釣果の魚を写真に撮ってフォトブックを作ることができます。しかし、水中撮影ができるダイバーの場合は、海中にいる魚の生態を撮影できることが決定的な違いです。しかも、フィッシングで針にかからない魚たちまで撮影できますから、多種多様な魚を被写体とすることができ、まさに「魚類図鑑」と呼ぶべき内容の充実した作品が作れます。


※画像はマイブック DX

■魚図鑑に適したフォトブック

①フォトブックのサイズ・形

画像はビスタプリントA4サイズ

専門の魚類図鑑(学術書)は意外とサイズが小さく、A5変形(縦210mm×横148mmよりひと回り大きい程度)が一般的です。

このサイズは、他の単行本と一緒に本棚に並べておくのに都合が良さそうですが、フォトブックはページ数が限られていますので、ページを大きくしたいところです。

また、イラストで表現されている魚類図鑑の場合とは異なり、写真はある程度の大きさがないと見応えがありません。

このように、視覚的な理由から、A4(縦297mm×横210mm)またはB5(縦257mm×横182mm)相当の縦長タイプのものを選ぶべきでしょう。

②フォトブックの製本形式

綴じ方(装丁)の違いを比較

綴じ方(装丁)の違いを比較

装丁(表紙の体裁)がハードカバーの上製本(背表紙にも厚紙が入っているもの)が、図鑑にもっとも適しています。使い込んでも丈夫である上に、図鑑としての高級感・風格があるからです。

こちらもご参考に。

製本(ハードカバー・ソフトカバー)の比較【画像一覧】同じ写真で作りました。

③フォトブックの出力形式

フォトブックの出力形式としては、オンデマンド印刷と銀塩プリントの2種類に大別できます。銀塩プリントは、カメラが趣味という人には向いているかもしれませんが、文字の輪郭が甘くなる、小さな文字の細い線が消えるという悪いところがあります。写真に劣らず文字表現が重要な図鑑の場合は、高精細な写真とともに文字もくっきりときれいに出るオンデマンド印刷が適しています。