DPE宅配便「かんたんフォトブック」を作りました。

DPE宅配便「かんたんフォトブック」を作りました。

DPE宅配便の「かんたんフォトブック」とは?

DPE宅配便 簡単フォトブック

DPE宅配便 かんたんフォトブック

DPE宅配便の「かんたんフォトブック」は、スマホ、タブレット、PCから手軽に注文できる文庫サイズ(A6判)のフォトブックです。文庫本と同じくジャケットが巻かれていて、表紙デザインをジャケットに印刷するカジュアルなタイプです。しかも、1冊500円からという低価格が魅力です。

低価格・かんたん編集が魅力のフォトブックなので、高価格の高画質フォトブックと比較するとそれなりの画質ですが、「スマホに溜まったスマホ写真を、手間なく簡単に、アプリ不要でフォトブックにしたい」時におすすめなフォトブックです。フォトブック編集時にユーザーが色補正できる機能はありませんが、仕上がったフォトブックの写真は低価格品の中では発色が明るめで、暗い写真も彩度・明度の高い仕上がりでした。

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DPE宅配便「かんたんフォトブック」の仕様と価格

DPE宅配便「かんたんフォトブック」仕様と価格
サイズA6判(縦148mm x 横105mm)
ページ24P、36P、48P、60P
装丁ソフトカバー・並製本 / 無線綴じ(PUR製本) / ジャケット*付き(くるみ製本)
印刷4色印刷
用紙ファインペーパー**
価格24P @500円 / 36P @750円 / 48P @890円 / 60P @1,090円(税込)
オプションクラフトブックケース(クラフト紙のブックケース) @200円(税込)
* DPE宅配便ではジャケットを「カバー」と呼んでいます。

** ファインペーパーは、製紙業界で特殊紙と呼ばれる用紙の一種で、各種の商業印刷に対応できるよう製品ラインナップとして様々な色・風合いのものを取り揃えている用紙です。このフォトブックでは、白色度の高い塗工紙が選択されているようです。つまり、普通の文庫本の書籍とは異なり、写真印刷に適した用紙が使われているということです。

DPE宅配便「かんたんフォトブック」の印刷画質は?

表紙印刷の画質は 紗のかかったマットな風合い

この写真は正確に言うと表紙ではなくジャケットです。かんたんフォトブックは表紙デザインをジャケットに印刷するタイプですから、誤解しないでください。

DPE宅配便(かんたんフォトブック) 表紙の画質

DPE宅配便(かんたんフォトブック) 表紙の画質

ジャケットの素材はファインペーパーのマット紙ですが、表面を保護するための加工としてラミネート加工(PP加工)が施されています。極薄のPP(ポリプロピレン)フィルムが貼られていますが、光沢がおさえられていてさらっとした質感ですから、おそらくマットPP加工なのでしょう。マットな印刷紙の風合いがいっそう増幅されて、紗がかかったような上品な表紙に仕上がっています。

発色も明るく、優しい色合いになりました。

DPE宅配便(かんたんフォトブック) 表紙の画質(拡大)

DPE宅配便(かんたんフォトブック) 表紙の画質(拡大)

 

本文印刷の画質は明度の高い仕上がりになりました。

DDPE宅配便 かんたんフォトブック 本文(中ページ)の画質

本文用紙もファインペーパーですが、マット紙であることに変わりはないようです。落ち着いた色調の写真印刷になります。しかし、このページ写真(元画像)は被写体に光が回っていないのですが、明度と彩度を上げて補正した印象です。かんたんフォトブックの印刷は全体的に明るく、明度の高い仕上がりになりました。

なお、かんたんフォトブックの編集ソフトでは自分で色補正はできません。フォトブック編集時に色補正のできないフォトブックを注文するときは、被写体の光量が十分で明るく写っている写真だけを選んだ方がきれいな仕上がりの作品になります。

DDPE宅配便 色味

 

装丁はソフトカバーの並製本にジャケット付き

DPE宅配便(かんたんフォトブック) 綴じ方(無線綴じ/くるみ製本)

DPE宅配便(かんたんフォトブック) 綴じ方(無線綴じ/くるみ製本)

本文の綴じ方は無線綴じですが、より進化したPUR製本が採用されています。従来の無線綴じで使われてきたホットメルト糊と比較して、PUR糊には倍以上の接着強度があり、しかも柔軟性に富んでいるため、PUR製本のページは開きが良く、大きく開いても脱落しにくいという特性があります。上の写真に見られるように、薄い製本糊の層で本文用紙をきれいにしっかりと綴じ合わせることができるのも、PUR製本ならではの特長です。

装丁はソフトカバーの並製本(本文の背に一枚紙の表紙を接着する製本方法)です。ジャケットは表紙よりも厚く、本の表紙の厚みと、本文ページの紙は比較的薄めです。傷みやすいジャケットに表紙デザインを印刷する装丁では、厚みのある丈夫なジャケットであることは正解です。

なお、DPE宅配便では並製本のことを「くるみ製本」と呼んでいますが、これは「包」の古い読みである「くるみ」を冠した伝統的な呼称で、背を糊付けして一枚の表紙で本文の表裏を包む製本方法という意味です。印刷・製本の業界に多い古風で独特な業界用語のひとつです。

DPE宅配便「かんたんフォトブック」はスマホ注文も簡単!

「かんたんフォトブック」は、アプリ不要のオンライン編集で注文します。PCによる注文の方が時間をかけずに行えますが、ページサイズが小さく、写真点数も限られていますから、スマホでも十分に余裕をもって注文できるはずです。

DPE宅配便 かんたんフォトブック 編集画面 

DPE宅配便 かんたんフォトブック 編集画面

【上】貼り込める写真点数は、表紙写真が表紙(表1)に1点、本文写真が扉(p.1)と奥付ページを除く全ページに各1点です。今回は本文24ページで注文しましたから、写真点数は23点でした。「タイトル・作者名」ボタンで、タイトル、サブタイトル、作者名をカバー(表1と背)、扉、奥付ページに入れることができます。また、奥付ページには発行日とあとがき(200字)も書き込めます。

DPE宅配便 かんたんフォトブック 編集画面 

DPE宅配便 かんたんフォトブック 編集画面

【上】本文ページの編集画面です。各ページで5種類のテンプレートから選択でき、その内の4種類には写真のキャプションを書き込めます。また、写真の変更と回転ができます。

DPE宅配便 かんたんフォトブック 編集画面 

DPE宅配便 かんたんフォトブック 編集画面

【上】ジャケットの表紙デザインを5種類のテンプレートから選択できます。2種類のテンプレートは、下段にタイトル、サブタイトル、作者名が入ります。写真の変更と回転もできます。

 

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