【マニアが選ぶ】スマホで作るフォトブック7社を比較|値段・画質・製本

【マニアが選ぶ】スマホで作るフォトブック7社を比較|値段・画質・製本

目次

スマホで作るフォトブック7社を比較

スマホから、直接フォトブックが作れるサービス6社をまとめました。
比較しやすいよう、同じ画像を使い、実際に作成しています。
スマホからフォトブックを作る際のご参考にしてください。

こちらもご参考に。

スマホ対応のフォトブックに限定した場合
フォトブックマニアのおすすめは?

スマホのおすすめフォトブック
  1. スマホ限定:高画質を求める人におすすめのフォトブック
  2. スマホ限定:安さを求める人におすすめのフォトブック
  3. スマホ限定:しっかりした製本を求める人におすすめのフォトブック
  4. スマホ限定:即日納期求める人におすすめのフォトブック

画質で選ぶなら7色印刷アイプリがおすすめです。

アイプリ(7色印刷)見開きページ

アイプリは7色印刷の超高画質です。

アイプリは信頼のフォトレボと同会社で、DreamLabo 5000 の7色印刷です。無線綴じですがPUR製本なので、通常の無線綴じよりもページが開きやすいです。(→PUR製本とは?)アプリダウンロード不要で注文可能です。

7色印刷:アイプリの公式サイト

激安フォトブックのしまうまプリントDreamLabo 5000 の7色印刷の商品を発売しました。注文しましたので、届き次第レビューいたします。ただし、現在のところ7色印刷商品はパソコンからのみ注文可能です。

激安フォトブックとは画質に明らかに差が出ます。

激安フォトブックに多い粉末トナーのレーザープリンターのフォトブックと比べるとやはり画質に明らかな差があります。(→フォトブックの印刷の違いについて

〈 アイプリ 〉フォトブックの仕様と価格

アイプリのフォトブックの仕様
サイズ縦14cm x 横20cm
ページ12P、24P、36P、48P、60Pから選択 (本文写真ページのページ数)*
写真点数表紙:1点 / 本文:写真ページに各1点
装丁ソフトカバー、並製本 / 無線綴じ(PUR製本)
印刷表紙:4色印刷 + クリアPP加工 / 本文:DreamLabo 5000による7色印刷
用紙表紙:コート紙 / 本文:キヤノン純正半光沢紙 サテン
付属品半透明クリアケース
価格12P @980円 ~ 60P @3,860円 (税込)

アイプリの公式サイトはこちら

スマホのおすすめフォトブック
  1. スマホ限定:高画質を求める人におすすめのフォトブック
  2. スマホ限定:安さを求める人におすすめのフォトブック
  3. スマホ限定:しっかりした製本を求める人におすすめのフォトブック
  4. スマホ限定:即日納期求める人におすすめのフォトブック

スマホで作るフォトブック7社の
中面の画質を比較
(同じ写真で印刷し、スキャニングしています。)

ビスタプリント
・4色印刷(液体トナー)
★液体トナーなので
粉末トナーよりは
画質良し

リング式フォトブック 本文の画像

primii(プリミィ)

・4色印刷(粉末トナー)
★同じ粉末トナーの他社より顔色が健康的

プリミィ 中面の画像

プリミィ 中面の画像

フォトバック
・6色印刷(液体トナー)
・4色印刷(液体トナー)

★6色印刷商品あり

フォトバック 「FOLIO」 本文ページの拡大画像

フォトバック 「FOLIO」 本文の画像

アイプリ
・7色印刷(インクジェット)
★7色印刷で高画質

アイプリ 本文の画像

マイブックライフ
・4色印刷(液体トナー)
★クラフト紙あり

マイブックライフ「ブック」本文の画像

ART-180S

ネットプリントジャパン
・スタンダード:4色印刷(粉末トナー)
・プレミアム:7色印刷(インクジェット)
★プレミアム光沢仕上げのみ
7色印刷で高画質

ネットプリントジャパン スタンダード・ソフトカバー 本文の画像

プレミアム光沢仕上げの本文の画像

しまうまプリント
・4色印刷(粉末トナー)

しまうまプリント 本文の画像

7色印刷のアイプリとネットプリントジャパンを比較

スマホで高画質なフォトブックを作りたいのなら、7色印刷のフォトレボと同会社が運営している「アイプリ」か、ネットプリントジャパンのNPJフォトブック・プレミアム光沢仕上げがおすすめです。どちらもキヤノンの超高画質な7色インクジェットプリンター DreamLabo 5000 を使用し、キヤノン純正用紙に印刷されています。銀塩写真技術のレガシーである高級な銀塩プリントにも勝る超高画質な写真印刷が可能です。

同じ7色印刷でも発色はアイプリの方が明るい仕上がりでした。 

フォトバック(6色印刷)も高画質な印刷です。

フォトバック 「FOLIO」 本文ページの拡大画像

フォトバック 「FOLIO」 本文ページの拡大画像

フォトバックの印刷機は、標準のCMYK4色にLc(ライトシアン)、Lm(ライトマゼンタ)を加えた6色印刷で、色再現性と諧調表現に優れています。印刷紙にはマット系(つや消し)でやや黄みのある微塗工紙(白色塗料が少なめのコート紙)が使われています。マットコート紙や光沢紙のフォトブックと比べると鮮明な画質ではありませんが、「味がある」「温かみがある」印刷に仕上がっています。

Photobackの公式サイトはこちら

マイブックライフ、ビスタプリントは液体トナー(液体インクの4色印刷なので、粉末トナーより高画質です。

マイブックライフはアスカネットのサイトなので、マイブック と同じく色再現性がよく高画質な印刷です。ただし、「ブック」の商品に関しては、材質の素朴な風合いが魅力の製品であり、高画質を求めるようなフォトブックではありません。(→マイブック ライフのレビュー

ビスタプリントのリング式フォトブックは、同社のフルフラットフォトブックよりは発色が暗めなのが残念なところですが、液体トナー(デジタルオフセット)の4色印刷なので、激安フォトブックに多い粉末トナー印刷よりは高画質です。(→ビスタプリントリング式フォトブックのレビュー

その他のフォトブックは標準的な4色印刷です。

激安フォトブックの「ネットプリントジャパ」ンの「スタンダード」や、しまうまプリントのフォトブックは、粉末インクの4色レーザープリンターで印刷されているものと思われます。このコストパフォーマンスに優れたオンデマンド印刷機は、チラシ、リーフレットやパッケージなどの印刷に多用されており、フォトブックの価格は抜群に安いのですが、高画質な写真印刷には向きません。(その代わり価格が安価なのがメリットです。)

プリミィのフォトブックは、2017年の夏からマイブックのアスカネットが印刷を担当することになり、画質が向上しました。しかし、高品質なフォトブックで定評のあるアスカネットですが、プリミィのものは低価格商品ですから、やはり粉末トナーで印刷されています。ただし、他社(粉末トナー)よりも人物の顔色が健康的に発色されました。

高画質のおすすめフォトブックについては、以下もご覧ください。
スマホ対応の「高画質」フォトブックおすすめ5選! 

値段(安さ)で選ぶなら
しまうまプリントprimii(プリミィ)おすすめです。

しまうまプリント

プリミィ

フォトブックの値段(安さ)で選ぶなら、しまうまプリントprimii(プリミィ)がおすすめです。

スマホフォトブック7サイトの比較で、
A6サイズではしまうまプリントが最安値です。
A5サイズではprimii(プリミィ)が最安値です。(ただし月額制の初月会費をのぞく計算)

 

プリミィとしまうまプリントの大きな違いは、
プリミィは月額制でフォトブックを作っても作らなくても300円の月会費がかかります。
1ページの配置枚数は、プリミィは「1枚」まで、しまうまプリントは「最大4枚」まで配置可能(スマホからは2枚まで)です。

しまうまプリントの詳しいレビューはこちら
プリミィの詳しいレビューはこちら

どちらも激安フォトブックで、粉末トナーの業務用レーザープリンターなのでそれなりの画質ですが、発色はprimii(プリミィ)の方が人物の顔色が健康的に仕上がりました。

primii公式サイトはこちら

スマホのおすすめフォトブック
  1. スマホ限定:高画質を求める人におすすめのフォトブック
  2. スマホ限定:安さを求める人におすすめのフォトブック
  3. スマホ限定:しっかりした製本を求める人におすすめのフォトブック
  4. スマホ限定:即日納期求める人におすすめのフォトブック

A6サイズ(文庫サイズ)のページ単価ではしまうまプリントが最安値です。

A6サイズのフォトブックの大きさ

A6サイズのフォトブックの大きさ

しまうまプリント A5サイズ

しまうまプリント A5サイズ

しまうまプリントは、「文庫サイズ」なら36ページ198円(1ページ5,5円)で、フォトブックマニアが比較したフォトブックの中で最安です。

しまうまプリントの公式アプリ(スマホから) しまうまプリントの公式サイト(パソコンから)

しまうまプリントは、画像数が多い・ページ数が多いフォトブックを作る場合アプリが強制終了する可能性があります。ページ数・画像数が多いフォトブックを作る場合は、パソコンからの注文がおすすめです。

A5サイズのページ単価ではprimii(プリミィ)が最安値です。

A5サイズのフォトブックの大きさ

A5サイズのフォトブックの大きさ

プリミィ A5サイズ

プリミィ A5サイズ

上記スマホフォトブック6サイトのうち、A5サイズの比較では、月額300円でA5サイズでも1冊無料になるprimii(プリミィ)が最安になります。

primiiはA5サイズも無料(月額300円)1ページ約12.5円

primiiは加入月の翌月からフォトブックを毎月1冊無料で作ることができ、5GB(写真約8,000点分)のデータ保管サービスが付いています。
A5サイズ24ページが300円(税抜)は他アプリと比較しても安いです。しまうまプリントなどの激安フォトブックと同じく粉末トナーの4色印刷ですが、肌の色が健康的に明るく発色されたことも良い点です。
フォトブックが無料になるのは加入月の翌月からです。初月を計算に入れていないため、厳密には最安とは言えないかも?データ保管や写真プリントなどの付加サービスも合わせて考えましょう。)

primiiは、公式サイトで会員登録してからアプリをダウンロードしましょう。公式サイトで登録したID・パスワードを、アプリに入力すれば月額300円(税別)ですが、iPhoneのappStoreで、アプリをダウンロードし、「appから登録」してしまうと、月額400円になります。

primii公式サイトはこちら

価格で比較:スマホ注文可能のフォトブック
A5サイズの値段で比較一覧表

近い条件で比較するため、「A5サイズ相当」のフォトブックを最小ページ数で印刷した場合の価格を比較してみます。
※マイブックライフ・フォトバックはスマホ対応のA5サイズ商品がありません。A5スクエアの料金で比較しています。

「A5相当」のフォトブックで値段を比較

安さ1位
1ページ約12.5円

プリミィ(新)

プリミィ(新/画像は文庫サイズです)

primii(プリミィ)

  • primii(プリミィ)
  • 大きさ:A5(148×210)
  • ページ数:24P(24Pのみ)
  • 300円(税別)/月額
  • (1ページ約12.5円)
  • 5GB(写真約8,000点分)のデータ保管サービス付
  • 2冊目からは400円
  • 送料:100円(税別)
安さ2位
1ページ約13.75円

ネットプリントジャパン

ネットプリントジャパン(画像はスクエアです)

ネットプリントジャパン

  • ネットプリントジャパン
    スタンダードソフトカバーA5
  • 大きさ:A5 (148×210)
  • ページ数:24P(24〜96P)
  • 価格:330円(税別)
  • (1ページ約13.75円)
  • 送料:90円(税別)
安さ3位
1ページ約15.5円

しまうまプリント

しまうまプリント

しまうまプリント

  • しまうまプリント
  • 大きさ:A5 (148×210)
  • ページ数:32P(32〜144P)
  • 価格:498円(税別)
  • (1ページ約15.5円)
  • 送料:90円(税別)
安さ4位
1ページ約69円

ビスタプリント リング式フォトブックコラージュ

ビスタプリント リング式フォトブック

ビスタプリント

  • ビスタプリント
  • 大きさ:A5相当(140×192)
  • ページ数:20P(40Pまで追加可能)
  • 価格:1380円(税別)
  • (1ページ約69円)
  • 送料:500円(税別)
安さ5位
1ページ約100円

フォトバック「FORIO」

フォトバック(画像は「FORIO」です)

フォトバック(ROUGH)

  • フォトバック(ROUGH)
  • 大きさ:A5スクエア相当(150×150)(商品はこの大きさのみ)
  • ページ数:16P(16P/24P/36Pから選択)
  • 1,600円(税別)
  • 1ページ約100円
  • 送料:477円(税別)
安さ6位
1ページ約122.5円

マイブックライフ

マイブックライフ

  • マイブックライフ
  • 大きさ:A5スクエア相当(160×160)(商品はこの大きさのみ)
  • ページ数:16P(16P/32Pから選択)
  • 1,800円(税別)
  • 1ページ約122.5円
  • 送料:150円(クロネコDM便)

(※価格はすべて税別です。)

価格で比較:スマホ注文可能のフォトブックまとめ

スマホ対応の激安フォトブック

A5サイズで一番安いのはprimii(プリミィ)

プリミィ(新)

上記6サイトの比較で、「A5サイズ」では、月額300円でA5サイズでも1冊無料になるprimii(プリミィ)が最安になります。
会員特典として加入月の翌月から定価400円のフォトブックを毎月1冊無料で作ることができ、5GB(写真約8,000点分)のデータ保管サービスが付いています。
(ただし、フォトブックが無料になるのは加入月の翌月からなので、初月の月額料金300円を計算に入れていないため、厳密には最安とは言えないかも?)

A6サイズで一番安いのはしまうまプリント

しまうまプリント

しまうまプリントは、「文庫サイズ」なら36ページ198円(1ページ5,5円)で最安です。

高画質が選べるのはのネットプリントジャパン

ネットプリントジャパン

上記表のネットプリントジャパンの価格は、標準的な4色印刷の「スタンダード・ソフトカバー」を印刷した場合です。同じサイズ・ページ数で「プレミアム光沢仕上げ・ソフトカバー」を指定すると約3倍の980円に、また「プレミアム光沢仕上げ・ハードカバー」にすると4倍近い1,280円になりますが、画質は格段に上がります。

値段は高め。高級感あるフォトブックならフォトバック

フォトバック「FORIO」

フォトバックは、高品質なフォトブックですが値段はグッと上がります。マットで質感のある用紙を使用しているので、あたたかい質感の素敵なフォトブックですが、フォトブックに「写真印刷」らしさを求めるならネットプリントジャパンのプレミアム光沢仕上げがより写真印刷に近い仕上がりです。

値段は高め。他社にはないナチュラルなクラフト紙のフォトブックが作れるマイブックライフ

マイブックライフ

マイブックライフは、しっかりした製本の「ハードカバー」の商品しかないため高額です。ナチュラルな質感の変わり種フォトブックです。

スマホで作るフォトブック丈夫なハードカバー製本で作るなら?

ビスタプリント
ビスタプリント リング式フォトブック

ビスタプリント リング式フォトブック

 

primii(プリミィ)  

プリミィ

マイブックライフ

マイブックライフ

マイブックライフ「ブック」

ネットプリントジャパン

【ハードカバー】ネットプリントジャパン

ネットプリントジャパン スタンダード ソフトカバー

【ソフトカバー】ネットプリントジャパン スタンダード ソフトカバー

フォトバック
フォトバックの製本

フォトバック「FOLIO」

しまうまプリント

しまうまプリント

製本品質は「ハードカバー(上製本タイプ)」がキーワード。

製本品質を重視してフォトブックを選ぶときは、上製本(ハードカバー)がおすすめです。ハードカバーが堅牢である上に、いつまでも美しい外観とページの開きやすさを保ちます。しかし、スマホのフォトブックでハードカバーが作れるフォトブックは少数派です。

綴じ方(装丁)の違いを比較

綴じ方(装丁)の違いを比較

上製本(ハードカバー)タイプの綴じ方には、無線綴じ合紙綴じ、リング綴じなどがあり、無線綴じが一番多く採用されていてフォトブックの主流です。

ただし、無線綴じではフォトブックの中央部分が見にくいため、フォトブックマニアが一番おすすめするのは合紙綴じで上製本(ハードカバー)のフォトブックです。

Flashの閲覧できるスマホなら、合紙綴じで上製本のビスタプリントが購入できるのでこちらがおすすめです。
ただし、PCと同じ画面で編集しなければならないため、使いづらさを感じるでしょう。

スマホから注文できるハードカバー(上製本タイプ)のフォトブック

5社のフォトブックの中で製本品質を重視して選ぶなら、以下の2種類がおすすめです。

製本重視のおすすめフォトブック(スマホ対応限定)

ネットプリントジャパン・マイブックライフは、いずれも無線綴じを採用している上製本タイプです。その丈夫さはほとんど変わらないと思います。マイブックライフのART-HCには、遊び紙の次に半透明のトレーシングペーパーがついていますが、ネットプリントジャパン にはこれがありません。
マイブックライフの「ブック」は、本文用紙は木のぬくもりのある紙(エコ間伐紙)なので、写真印刷向きではありませんが質感のある個性的なフォトブックが仕上がります。

なお、フォトバックは、商品により綴じ方が変わり、合紙綴じ(くるみ製本)または無線綴じ(くるみ製本)です。表紙はジャケットを巻いたくるみ製本なので、上製本ではないところが惜しいですが、本文の紙はかなり厚手で折れにくく、しっかりしていて高級感のあるフォトブックです。また、スマホに対応している数少ない合紙綴じが選択可能のフォトブックサイトです。
フォトブックの綴じ方の解説記事はこちら

ソフトカバーのフォトブックの場合はPUR製本がおすすめ

ソフトカバーのフォトブックが良い場合は、先述の「合紙綴じ」のフォトブックは少ないので、「無線綴じのPUR製本」のフォトブックが、ページが開きやすいのでおすすめです。(→PUR製本とは?

PUR製本のおすすめフォトブック(スマホ対応限定)

スマホで作るフォトブック
即日納期や短納期のフォトブックは?

こちらをご参考に。

スマホで作るおすすめフォトブック その1
〈 プリミィ 〉のメリットデメリット

プリミィ A5サイズ

プリミィ A5サイズ

おすすめポイントと残念ポイント
  •  フォトブックを毎月1冊無料(月額料金内/300円(税別))で作れる。2冊目からも400円(税別)の低価格。
  •  A5サイズもA6文庫本サイズも同料金(1冊無料)。
  •  5GB(写真約8,000点分)のデータ保管サービスが使える。
  •  発色が明るく顔色が健康的
  • × フォトブック編集時、写真の並び替え機能が使いづらい
  • × 自動補正など写真補正機能は無し

プリミィのアプリは、Android版が2017年7月31日に更新され、iPhone版が翌日の8月1日に更新されました。すでに7月上旬の報道発表によって、8月以降、フォトブックの製作業務をマイブックのアスカネットに新規委託することが公表されていましたので、このアプリの更新後にはフォトブックもリニューアルすると思われます。
→リニューアルしたフォトブックを制作しました。

リニューアル後のフォトブックは、ソフトカバー・無線綴じ・本文24ページという規格は変わりませんが、従来商品ラインナップに含まれていながら実際には販売されていなかったA5サイズがようやく注文できるようになります。また、従来品はジャケット(巻きカバー)に表紙印刷されていますが、ジャケットが廃止されて表紙に直接印刷されます。そして、品質上のもっとも大きな変化は、画質が格段に向上することです。従来品はレーザープリンターによる標準的な4色印刷ですが、アスカネットなら高画質な写真印刷が期待できます。

【サイズ】  A6サイズ(文庫本サイズ)/A5サイズ
【ページ】  24ページ
【印 刷】  リニューアル前・4色印刷/リニューアル後(?)
【カバー】  ソフトカバー

スマホアプリの対応環境
iPhone、iPad、iPod touch:iOS 8.1以降
Android:バージョン4.0.3以降

primiiは、公式サイトで会員登録してからアプリをダウンロードしましょう。公式サイトで登録したID・パスワードを、アプリに入力すれば月額300円(税別)ですが、iPhoneのappStoreで、アプリをダウンロードし、「appから登録」してしまうと、月額400円になります。

登録しておけば、毎月、実質月額300円でフォトブックが作れ、5GB(写真約8,000点分)のデータ保管サービスが使えます。
5GBというと、dropboxの無料容量(2GB)の2.5倍です。かなりの容量の写真を保存することができる上、
毎月の思い出をそのままフォトブックに出来ます。また、万が一スマホのデータが消えてしまった場合のバックアップ場所としても使えます。
子供の写真や、旅行の写真が、スマホの中に溜まったままになっている人には、おすすめのサービスです。
プリミィの詳しいレビューはこちら

primii公式サイトはこちら

スマホで作るおすすめフォトブック その2
〈 フォトバック 〉のメリットデメリット

フォトバック「FORIO」

フォトバック「FORIO」

おすすめポイント
  •  アプリダウンロード不要で注文できる商品あり
  •  スマホから注文可能な6色印刷の高画質商品あり(液体トナー)
  •  スマホから注文可能なフラットに開ける合紙綴じ商品あり
  •  おしゃれで洗練された品質・テンプレート
  • 自動配置機能あり
  • ×  価格が高い
  • ×  スマホのweb編集(アプリ不要)の場合1ページの写真配置数は1枚まで
  • ×  アプリ編集の場合1ページの写真配置数は2枚まで

フォトバック「FOLIO」の仕様、価格、配送

【サイズ】 本体・縦186mm x 横186mm x 背幅約11~22mm
【ページ】 16 / 24 / 36ページ
【印 刷】 6色印刷
【装 丁】 並製本(くるみ製本) / 合紙綴じ / ジャケット付き
【付属品】 ブックケース(背幅約17~27mm)/ ジャケット付き
【価 格】 16P @6,600円 / 24P @7,600円 / 36P @9,400円(各税別)
【送 料】 無料
【配 送】 ゆうパック、クロネコDM便 / 注文日から10日前後で発送。

※ 送料無料は、FOLIOGRAPHLIFE(72ページ以上)限定の特典です。

Photobackの公式サイトはこちら

スマホで作るおすすめフォトブック その3
〈 マイブックライフ 〉 のメリットデメリット

マイブック ライフのフォトブック

マイブック ライフのフォトブック

おすすめポイント
  •  「book」は本文用紙にエコ間伐紙を使用し、ナチュラルで暖かい質感
  • 「ART-HC 180S」はデザインテンプレートがあり簡単におしゃれなフォトブックが作成可能
  • ○ 液体インクなので粉末トナー(激安フォトブック)より高画質
  • ○ 上製本タイプ(ハードカバー)で高品質
  • × 価格が高い
  • × 自由な配置はできない

book以外にもスマホから作れるフォトブックの商品が増えました。追ってレビューいたします。

book(ブック)は、マイブックの姉妹サイトであるマイブックライフのフォトブックです。ハードカバーの上製本仕様ですが、表紙には無漂白の丈夫なクラフト紙(封筒、セメント袋などの材料)を使用し、本文ページにも古紙パルプや間伐材パルプを配合した木のぬくもりのある紙(エコ間伐紙)を使用しています。本来書籍印刷には向かない用紙であり、写真画質はけっして良くありませんが、心を和ませるノスタルジックな風合いが魅力的です。

「typeタテ」 表紙の写真枠が縦長

「typeヨコ」 表紙の写真枠が横長

ブックで使用する写真は、表紙と本文16ページに各1点、合計17点です。編集作業も表紙・背表紙タイトルの入力と画像の変更・回転・トリミングだけで単純作業ですから、専用アプリをインストールせずにWeb上で簡単・確実に編集して注文できます。

【サイズ】  縦160mm x 横160mm x 背幅7mm
【ページ】  16ページ
【カバー】  ハードカバー/帯付き

マイブックライフの公式サイトはこちら

スマホで作るおすすめフォトブック その4
〈 ネットプリントジャパン 〉 NPJフォトブックの
メリットデメリット

ネットプリントジャパン

ネットプリントジャパン

メリットデメリット
  • ◯ 安い(1冊180円〜)
  • ◯ 超高画質な「プレミアム光沢仕上げ」のフォトブックを注文できる。
  • ◯ ハードカバーが作成できる(スマホアプリのフォトブックはソフトカバーのみが多い)
  • ◯ 自動配置機能あり
  • ◯ 自動補正機能あり(調整不可)
  • ×  1ページの配置枚数は4枚まで
  • ×  スマホの機種・バージョンによりアプリの不具合がある。

NPJフォトブックの最大の特長は、キヤノンの超高性能なインクジェットプリンター DreamLabo 5000 で純正光沢紙グロッシーに印刷する「プレミアム光沢仕上げ」が選択できることです。標準印刷(スタンダード)の製品とは比較にならない高画質な写真印刷が可能です。

表紙デザインは4種類、表紙カラーは5色。

本文ページのレイアウト例。

表紙は月並みなデザインの4種類しか選択肢がありません。他方、本文ページのテンプレートは単ページ16パターン・見開きページ5パターンも用意されていますから、A4・A5縦長のサイズでは変化のあるデザインが楽しめそうです。ただ、使えるフォントが5種類だけで、表紙・本文の文字レイアウトの自由度も限られています。思い通りの作品を仕上げるのは、なかなか難しいと思われます。

サイズ 文庫サイズ/A5スクエア/A5サイズ/A4サイズ
ページ数 24/48/96ページ(全サイズ共通)
装丁 ソフトカバーまたはハードカバー/無線綴じ
印刷 スタンダード(4色)またはプレミアム光沢仕上げ(7色)
価格 (最安値)文庫サイズ・24P・スタンダード @180円(税別)
(最高値)A4サイズ・96P・プレミアム光沢仕上げ @7,980円(税別)

スマホアプリの対応環境
iPhone、iPad、iPod touch:iOS 8.0以降
Android:バージョン4.0以降

ネットプリントジャパンの公式サイト

スマホで作るおすすめフォトブック その5
〈 しまうまプリント 〉のメリットデメリット

しまうまプリント

しまうまプリント

メリットデメリット
  • ◯ 安い(1冊198円〜)
  • ◯ 納期が早い(午前中の注文は即日発送)
  • ◯ 自動配置機能あり
  • ◯ 自動補正機能あり(調整不可)
  • ×  スマホの機種・バージョンによりアプリの不具合がある。
  • ×  1ページの配置枚数は2枚まで

しまうまプリントの最大の特徴は、納期が早いことです。午前中の注文は即日発送、午後の注文は翌日発送されます。ユーザーの納期に対する懸念を払拭するため、このような短納期のサービスシステムを確立したのでしょう。企業努力の賜物と言えます。

画質はネットプリントジャパンの「スタンダード」と同じで、1,000円以上のフォトブックに比べれば良いとは言えませんが、激安フォトブックですから値段にあった品質と言えます。

サイズ 文庫 / A5スクエア / A5
ページ数 32(A5)または36(文庫・A5スクエア)/48/72/96/144ページ
装丁 ソフトカバー/無線綴じ/ジャケット付き
印刷 4色印刷
価格 文庫・36P @198円 ~ A5・144P @998円(税込)


スマホアプリの対応環境

iPhone、iPad、iPod touch:iOS 8.0以降
Android:バージョン4.0以降

しまうまプリントの公式アプリ

 

スマホ対応フォトブックについての他の記事はこちら
スマホ対応のフォトブックサイト「MYBOOK LIFE」を比較 口コミ・レビュー

スマホ対応のフォトブック 高画質ランキング
スマホ対応のフォトブック比較 即日発送、短納期なのは?
フォトブックアプリおすすめランキング

2018年 フォトブックマニアのおすすめフォトブック第1位♪

  1. ビスタプリント

    フォトブックおすすめ1位 ビスタプリント
    安い紙が厚い合紙綴じ

    フォトブックマニアが2018年もっともおすすめするフォトブックです。

詳しいレビュー記事はこちら
ビスタプリントのフォトブックを作りました。(レビュー・口コミ・評価)



フォトブック【人気ランキング】 フォトブックマニアからのお申し込み数ベスト3♪

  1. ビスタプリント

  2. フォトレボ

  3. マイブック

フォトブック比較!フォトブックマニア★では、おすすめフォトブック印刷会社、数十社の品質・画質・価格・納期・ページ数・テンプレート数・綴じ方などを、徹底比較しています。クーポン券や割引券、キャンペーンなどの情報も紹介し、フォトブックの比較・検討中の方に、役立つ情報を発信していきます。

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