安いフォトブック4選!画質と値段を比較しました。

安いフォトブック4選!画質と値段を比較しました。

1000円以下の安いフォトブック 4 画質と値段を比較

安いフォトブックその1
〈 ビスタプリント 〉 リング式フォトブック 140 x 102mm

ビスタプリント リング式フォトブック

ビスタプリント リング式フォトブック

印刷したフォトブック
【サイズ】A6変形ワイド(縦102mm x 横140mm)
【ページ】20ページ(表紙を含む)  ※全40ページまで1ページ単位で追加可能。
【装 丁】ハードカバー/リング綴じ(二重ワイヤーリング)/半透明フィルムカバー付き
【印 刷】4色印刷
【価 格】@680(税別) ※追加料金は1ページ80円(税別)。

表紙・ページの印刷画質は?

ビスタプリントのフォトブックにはフルフラットフォトブックリング式フォトブックの2種類があり、どちらも4色印刷の製品です。しかし、リング式フォトブックの画質は、フルフラットフォトブックと比べるとあまり良くありません。フルフラットフォトブックの画質は大変優れているので、比べてしまうとどうしても違いがわかりやすいです。
ただし、今回印刷した4つの「激安フォトブック」の中では、一番高画質と思います。

ビスタプリントのフルフラットフォトブックとの比較はこちら
ビスタプリントのリング式フォトブック作成しました。レビュー・評価・口コミ

製本の品質は?

ビスタプリント リング式フォトブック

ビスタプリント リング式フォトブック

リング式フォトブックでは、スムーズにページを開くことのできるステンレス製二重ワイヤーリングが使われています。プラスチック製リングよりも丈夫でデザイン性に優れています。

また、リング綴じならではの特徴として、表紙(表1)にフィルムカバーが付いています。これは極薄のポリプロピレン(PP)膜を印刷紙に圧着するPP加工ではありません。表紙と同じサイズのPP製シート(厚さ約0.2mm)が表紙の外側に綴じ合わされていて、こすれ、汚れ、水滴などから表紙を保護しています。半透明ですから表紙は紗がかかって見えますが(トレーシングペーパーを重ねた感じです)、シートをめくれば鮮明な表紙写真を見ることができます。

豊富なテンプレート

リング式フォトブック 140 x 102mm は、収録できる写真が表紙と各ページに1点ずつと少なく、写真の印刷画質もあまり良くありません。しかし、小さなサイズでページ数も限られていますから、編集作業が単純で時間と手間がかかりません。

冠婚葬祭などの改まった記念品には向きませんが、日々のスナップ写真で簡単な写真集を作りたいときには最適です。リング式ならではのカジュアルなおしゃれ感がある楽しい作品に仕上げられます。

ビスタプリントの公式サイトはこちら

リング式フォトブック・コラージュなら、1ページに6枚まで写真を配置可能

ビスタプリント リング式フォトブック コラージュ 編集画面

ビスタプリント リング式フォトブック コラージュ 編集画面

192 x 140mmサイズの「リング式フォトブック・コラージュ(価格:1,380円)」なら、1ページに6枚まで写真を配置可能です。

ビスタプリントの公式サイトはこちら

 安いフォトブックその2
〈 ネットプリントジャパン 〉 スタンダードソフトカバー

ネットプリントジャパン スタンダードソフトカバー

ネットプリントジャパン スタンダードソフトカバー

印刷したフォトブック
【サイズ】A5スクエア(縦148mm x 横148mm)
【ページ】24ページ
【装 丁】ソフトカバー/無線綴じ
【印 刷】4色印刷
【価 格】@250(税別)

表紙・ページの印刷画質は?

ネットプリントジャパンのスタンダードソフトカバーは標準的な4色印刷ですから、写真印刷の画質はあまり良くありません。なお、この写真の表紙レイアウトは、ネットプリントジャパンのフォトブックがリニューアルして現在の製品ラインナップになる以前のものです。現在の表紙レイアウトは、写真枠とタイトルスペースの色帯がある3種類と写真が入らないタイトルだけの色ベタ1種類の計4種類から選択でき、表紙カラーも5種類から選べます。

製本の品質は?

ソフトカバー・無線綴じの並製本で、特にこれといった特長はありません。しまうまプリントのようにジャケットを巻くくりむ綴じタイプではなく、写真がそのまま表紙に印刷されています。ジャケットタイプは「折りずれ」などのデメリットがありますので、どちらかと言えば表紙に直接印刷されているタイプがおすすめです。

ネットプリントジャパンは1,000円以下でお安く、品揃えが豊富

プライスリスト(下表)のように、ネットプリントジャパンのフォトブックのおよそ半分が1,000円以下(赤枠内)でお安く購入できます。最安はスタンダードソフトカバー・文庫本サイズの24ページが180円(税別)で、その激安振りが際立っています。写真印刷が超高画質なプレミアム光沢仕上げでも、ソフトカバー・文庫本サイズなら580円(税別)ですから、お買得感満載です。低価格志向でありながら高画質アイテムまで多彩な選択肢を揃えているところが、ネットプリントジャパンの最大の特長です。

ネットプリントジャパンのフォトブック、詳しいレビューはこちら
ネットプリントジャパンのフォトブックを作りました。 レビュー・評価・口コミ

ネットプリントジャパン公式アプリ(スマホ)ネットプリントジャパンの公式サイト(パソコン)

安いフォトブックその3
〈 プリミィ 〉 フォトブック A5 / A6

プリミィ(新)

プリミィ(新)

印刷したフォトブック
【サイズ】A6縦長(縦148mm x 横105mm)
【ページ】24ページ
【装 丁】ソフトカバー/無線綴じ
【印 刷】4色印刷
【価 格】@400(税別) ただし、毎月1冊月額料金内で作成可能(加入月の翌月から。月額料金がかかります。)

印刷・製本はマイブックのアスカネットが担当

プリミィの運営会社であるリブラプラスは、従来、自社が販売するフォトブックのメーカー名を明らかにしてきませんでしたが、2017年7月に報道発表を行い、8月からフォトブックの製造をアスカネットに委託することを公表しました。これによって、ブックの品質は向上しているかと思います。また、従来のA6文庫本サイズに加えて倍の大きさのA5サイズも注文できるようになりました。なお、A5サイズ(24ページ)の価格もA6サイズと同じ400円です。

リニューアルしたフォトブックの品質は?

リニューアルしたフォトブックは、以下の2つの点で品質が向上しました。

① 発色と諧調表現(グラデーション)が改善し、従来よりも美しい写真印刷が可能に。
② 背の部分にしわが発生するジャケット(巻きカバー)を廃止し、表紙に直接印刷。

技術力に優れ、信頼性の高いアスカネットが印刷・製本を担当することで、品質管理も向上することでしょう。

なお、リニューアルしたプリミィのフォトブックはこれまでと同じ4色印刷です。
プリミィのフォトブック、詳しいレビューはこちら
Primii(プリミィ)のフォトブックを作りました。 レビュー・評価・口コミ

プリミィの公式サイトはこちら

安いフォトブックその4
〈 しまうまプリント 〉 フォトブック全品

しまうまプリント

しまうまプリント文庫サイズ

印刷したフォトブック
【サイズ】文庫(縦148mm x 横105mm)
【ページ】36ページ
【装 丁】ソフトカバー/無線綴じ/ジャケット(巻きカバー)付き
【印 刷】4色印刷
【価 格】@198(税別)

表紙・ページの印刷画質は?

しまうまプリントの印刷機は、富士ゼロックスの Color 1000 Press です。コストパフォーマンスの高い人気の機種で、パンフ、リーフ、カード、パッケージなどのオンデマンド印刷に多用されているようですが、4色印刷のレーザープリンターですから写真印刷の画質はあまり良くありません。

製本の品質は?

ジャケット付きの並製本で、ソフトカバーの表紙にではなくジャケットにだけ表紙デザインを印刷するタイプのフォトブックです。ページ数が比較的に少なく薄いパンフレットに紙厚のない華奢なジャケットを巻いた場合、その背の部分によくしわが寄ります。当サイトで注文したフォトブックにも同じ傷みが見られました。

しまうまプリントは驚きの安さと手軽さが魅力

しまうまプリントのフォトブックには文庫・A5スクエア・A5の3サイズがありますが、もっとも大きくページ数の多いA5・144ページでも998円(税別)です。安さが最大の魅力であり、当日・翌日出荷という短納期もうれしいサービスです。また、スマホ対応、簡単編集という手軽さもあり、品質にこだわる人よりも、注文が簡単で手っ取り早く製品を手にしたいという人に向いています。
しまうまプリント、詳しいレビューはこちら
しまうまプリントのフォトブックを作りました。レビュー・評価・口コミ(フォトブック比較)

しまうまプリント公式アプリ(スマホから)しまうまプリント公式サイト(パソコンから)

安いフォトブック、一番おすすめは?

リング式フォトブック 140 x 102 mm の中ページ

2018年、安いフォトブックで一番おすすめなのは、
ビスタプリントのリング式フォトブックです。価格は680円〜なので激安フォトブックよりは高価ですが、1,000円以下のフォトブックの中では高画質です。
簡単な写真集を作りたいときには最適です。
表紙の薄いカバーもおしゃれですね。
ビスタプリントの公式サイトはこちら

安いフォトブックはなぜ安いのか?

安いフォトブックは印刷機が違う

200円ほどで作れてしまう安いフォトブックの印刷は、粉末トナーのレーザープリンターである場合が多いです。粉末トナーのレーザープリンターは、液体トナー(液体インク)のデジタル印刷機よりも画質の面では劣っていますが、価格が安価になることがメリットです。高画質・高品質を求めるならば、やはりそれなりの印刷料金がかかります。

安いフォトブックのメリットデメリット

安いフォトブックのメリットデメリット
  • × 安いフォトブックは画質・品質もそれなり。やはり1,000円以上のフォトブックと比較すれば画質・品質が劣る場合が多い。
  • ○ 安いフォトブックは比較的短納期の場合が多いので、急ぎで制作したい時に便利
  • ○ 安いから日常のスナップを気軽に制作できる。

「無料」のフォトブックとは?なぜ無料なの?

ノハナ・しまうまプリント・ネットプリントジャパンのフォトブックを比較

ノハナ・しまうまプリント・ネットプリントジャパンのフォトブックを比較

主にスマホアプリにて、「無料」のキャッチコピーがあるフォトブックや写真プリントサービスがよく見られるようになりました。
プリミィも「1冊無料」と表記していますが、月額料金と送料がかかるため、完全無料ではありません。
無料フォトブックで有名なnohana(ノハナ)も、激安フォトブックのしまうまプリントやネットプリントジャパンより高い送料(226円)がかかるため、送料に印刷代金も含まれていると考えた方が良いでしょう。
また、無料フォトブックの2冊目の印刷はかなり割高に設定されている場合が多いです。

「無料」のフォトブックの多くは、印刷料金以外でお金がかかります。

  • 送料など、印刷料金以外でお金がかかる
  • 2冊目や追加印刷は割高に設定されている場合が多い

2018年 フォトブックマニアのおすすめフォトブック第1位♪

  1. ビスタプリント

    フォトブックおすすめ1位 ビスタプリント
    安い紙が厚い合紙綴じ

    フォトブックマニアが2018年もっともおすすめするフォトブックです。

詳しいレビュー記事はこちら
ビスタプリントのフォトブックを作りました。(レビュー・口コミ・評価)



フォトブック【人気ランキング】 フォトブックマニアからのお申し込み数ベスト3♪

  1. ビスタプリント

  2. フォトレボ

  3. マイブック

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